YS140DZエンジンについて
このエンジンの購入は2002年の春ごろです。
YS140DZを一昨年から使って飛行機を飛ばしていました。
F3Aのパターンを一通り飛ばして、2回目のパターン練習をし始め、45度上に向け、スロットルを開いていくとエンジンがもたついてガス欠の時のような音を出しておかしくなります。
すぐ、スロットルを下げて中スローにすると何ともなかったように飛びますが、しばらくしてまた上昇させようと上向きにして、スロットルをあげるとまたおかしくなります。
昨年の夏以来、このエンジンでは飛ばしていませんが、今度、友人の機体に乗せ変えてその友人が飛ばしていますが、アドバンスドのパターンを一通り終えて、2回目の練習をしようと上に向け、エンジンをふかすとやはり、もたついた様な止まるような音が出ておかしくなります。
中スローで飛ばす分にはそういう症状は見られません。
私の機体でも同じような症状が出ていたので、まず、タンクの異常は考えらないと思うのです。
冷却もできていると思います。
降りてきたとき、ある程度は熱いですが、オーバーヒートしているようには思えないのですが。
ある程度の時間(5~6分)、飛ばすと、この症状が出るということはエンジン自体の特性みたいなものがあるのではと思うのですが、同じような症状があった方、あるいはこのエンジンに詳しい方、アドバイスがありましたら、よろしく願いいたします。
近いうちに、オーバーホールに出そうとは思っているのですが、それまでに何かできるようなことがあれば、よろしくお願いいたします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですか。 曲名ないんだ、、、 ファイル化やら、なんやらというのは、私には難しいです。 YS3は、持ってますけどね、、、