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パワーポイントについて

パワーポイントの使い方を教えていただきたい。例えばセミナーや講義の時にどのように進めていけばよいかお聞きしたいです。

みんなの回答

  • master000
  • ベストアンサー率33% (16/48)
回答No.3

1・・・タイトル、所属、氏名 2・・・目次(話の流れを説明) 目次の項目ごとに基本1ページで 3・・・タイトル(目次に書いたものと同じ)、写真、図表 最後・・振り返り(発表のあらすじ) しめ・・「ご清聴ありがとうございます」 ★初めてなようですので、文章なしで挑戦することをお薦めします。 なぜ、写真や図表なのか・・・・・言葉では伝えにくいものだから(伝えにくいものは図表で)。 あと、回答2の方の意見も重要です。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>パワーポイントについて      ↓ 私の体験談からですが・・・  <順不同> ◇あくまでも論理・スピーチ・プレゼンが中心であり、パワーポイント(以下ではPPと略)は小道具。 ◇PPや黒板(ホワイトボード含む)やプロジェクターとかDVDモニター機としゃべるな! 聴衆全般への目配りを行う為に、アイコンタクトを取り、説明説得&解説するのは目の前の聴衆・お客様であり、その表情や質問への反応で、自分の話の内容への関心や理解度を探り、目的への効果効能を高める為に話のテンポやボディアクション、ストーリー展開やアドリブや実物・実演実験・サンプル回覧等を挟みメリハリを付ける。 ◇PPを活用するには、1画面で数分程度のペースで資料やデーターや写真を中心にビジュアル化したり、論点や主張を整理する為に箇条書きにして読み上げたりする中で利用する。 特に、レジメ配布と同じ内容の物を何度も何回も順番に利用したりするのは余り良くないケースが多い。 それは、聴衆サイドがレジメにマーカーを入れたり、PP画面を見ているだけで聞き流したり見ているだけで理解され解ったように錯覚するケースが多いからです。 やっぱり、相手をお互いが見て話を傾聴し、その中に質問や現物・実演実験を交え、関心や理解度をチェック&確認しながら、一緒に問題を共有し内容の理解に参画し合って情報の交換と知識の吸収に務めるのは人間の五感だと思うからです。 例えば、スポーツの場合にテレビ画面(生放送と録画との違い以上に)、目の前で繰り広げられている試合のリングサイドや観客席での観戦では迫力・臨場感・感動が違うと思います。 ◇特に、最初の数分間で印象や関心が決まるとも言われており、初めからPPを読み上げたり、次から次にPPの画面を見て話すだけ、PPの1画面に多くの文字数や細かな数字&データーを入れ、その説明と読み上げに注力していては、講義公園やプレゼンの消化試合となり時間の経過は早いが一方通行に成り易く、訴求目的の伝達や理解や共感を得難い事が多い。 PPを決め手・目玉にするには、ここぞと言う場面やデーターに厳選して使う。 そのPPの説明や解説は、所要時間や目的、聴衆の方や会場、講義講演内容にもよるが、事例や写真の紹介の場合と論点ポイントの整理の場合で異なるでしょうが・・・概ね1画面に2~5分程度、多くても1時間講演講義であれば10~15画面程度がバランスとメリハリの目安だと思います。 ◇良い準備が良い結果を齎す。 その為には、レジメ・資料(サンプルや写真や小道具)・PPと自前の黒板やプレゼン・講義と打診や質問での聴衆参加のウエート配分、役割分担を考慮し、効果的な使い分けにて、シナリオを決めペース配分(出だしの注目と山場の強調・リフレーン・まとめを大切にする事だと思います。 そして、出来るだけリハーサルなり予習をして自信と余裕を持って,始める事が肝要だと思います。 PPを活用して視聴覚を利用して行うのは効果的だが、依存したり自分のカンペ代わりになっていては、私の場合には、聴衆の関心や理解を高める以上に自作自演の自己満足講義講演に陥る場合が多いと自省・自戒を込めて申し上げます。

  • watch-lot
  • ベストアンサー率36% (740/2047)
回答No.1

いわば、OHPのパソコン版です。 講義の箇条書きタイトルと、可能ならば概要を表し、詳細は口で説明するという方式になります。 つまり、全体のストーリーの中で今は何について講義しているかが分かればいいのです。 それと図解やフリップなど、説明に必要なものも用意します。これらはストーリーの流れからランダムに呼び出されるものです。 この2つの使い方の組合せで考えればいいでしょう。

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