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天皇陛下、再び胸水を抜く治療…もしかして失敗?

天皇陛下、再び胸水を抜く治療  天皇陛下は20日午前、心臓手術の後、胸にたまった水を抜き取る治療を再び受けられました。  陛下は午前9時前、皇后さまに付き添われ白いセーター姿で宮内庁病院に入られました。宮内庁によりますと、陛下は心臓のバイパス手術の後、胸にたまった水がなくなるのが予想よりも遅れていて、階段を上ったり歩く際に息切れがするなどリハビリの支障になっているということです。このため20日、局所麻酔をかけ肋骨の間などから針を刺し、今月7日以来2度目の水を抜き取る治療を受けられました。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120320-00000028-jnn-soci 手術は完璧だったと自画自賛していていた医者達ですが、 術後の経過はおもわしくないようです。 完璧なら水は溜まらないのでは?

みんなの回答

  • yokii22
  • ベストアンサー率39% (129/326)
回答No.3

>手術は完璧だったと自画自賛していていた医者達ですが、   術後の経過はおもわしくないようです。   完璧なら水は溜まらないのでは? テレビの会見を見ていますが、手術の担当医師は、マスコミの「手術は成功ですか?」という質問に対して、「経過を見る必要があります」と答えています。 完璧とか成功とか、言ってませんよ。 情報は正確に把握したうえで判断するなり、伝えないといけません。

  • fedotov
  • ベストアンサー率48% (710/1461)
回答No.2

術後、肺に水が溜まるのはよく聴くし、高齢者には多いです。 陛下は食欲不振で、皇后様は入院中、陛下の食が進むように お好きなものを病院に持ち込まれていたそうです。 陛下の身体的負担を考慮し、左右同時でなく、前回は右胸、 今回は左胸と、間隔をあけて片方ずつ水を抜いただけ。 【天皇陛下:胸水やや増加で7日に穿刺実施】 (毎日新聞 2012年3月6日) 胸水がたまるのは、開胸手術後に起こりがちな症状で、 食欲不振で血中のたんぱく質が不足すると、血液成分 の「血漿(けっしょう)」が血管から出て胸部にたまりやすく なる。息切れなどにもつながるという。 http://mainichi.jp/select/wadai/koushitsu/news/20120307k0000m040065000c.html

  • poomen
  • ベストアンサー率34% (784/2278)
回答No.1

>手術は完璧だったと自画自賛していていた医者達ですが、  そんな発言はどこにもありません。特に執刀医はさらに慎重な発言をしていました。デマをまき散らさないで下さい。 http://www.asahi.com/national/update/0218/TKY201202180342.html