- 締切済み
現地採用の旦那様をお持ちの方
お世話になります。 結婚して1カ月のものです。 旦那が半年後には現地採用でシンガポールに行く予定です。 転職ではなく、今の会社が合併され海外の部門へ…という流れでです。 駐在ではないので手当はなく、少し待遇の良い現地採用という感じです。 結婚前からこのことは分かっていまして、彼には一緒に来て欲しいと言われていました。 私も彼を応援したいし、生活できるのなら一緒に行きたいと思っていました。 しかし、実はだんだんと不安になってきてしまいました…。 自分の今の仕事を辞めるということ、彼の収入に依存してしまうということ。。 彼は決して無計画に一緒に行こうと言っているのではなく、ライフプランなども考えてくれています。 それでも、彼が何かの事故で亡くなってしまったら…とか、 病気になってしまったら…とか…。 結婚を決めたときには、一緒に生きていきたい。 仲良しのおじいちゃん・おばあちゃんになりたいと思っていたのに、 今、この結婚が良かったのかすごく悩んでいます・・・。 新婚なのに・・・;; 現地採用の旦那様をお持ちの方で、一緒に行かれている方は不安などはないですか? そもそも現地採用なのに一緒に行くのは無謀ですか? 最近は悩みすぎて、彼への愛情も不安定になってきました・・・。 愛があれば!と思う自分と、でも現実は!と思う自分と…。 ちなみに、彼には任期はありません。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kaorinzzzz
- ベストアンサー率9% (115/1194)
横レスだけども、No.5の人勘違いしてない???この質問者の世帯は「現地採用」で、駐在の真反対、だから条件等厳しくて不安だという質問じゃないの。駐在の待遇の良さを吹聴したって助けなんかにならず邪魔なだけと思うわ。現採特有の厳しさ知らないなら、アドバイスはできないよね。 あたしが書いたのは現採だからこそ、共稼ぎ等の検討も現実的に必要かもしれない、という意味よ。実際、夫についてきて働いてる妻もいるよ。 ただ気休めで不安解消するなら御札でも買えばいいわけで。そうでないなら、備えていくしかないわよね。
- Prairial
- ベストアンサー率30% (188/617)
こんばんは。質問者さんの状況とはちょっと違いますが、ウチの主人は海外単身赴任です。 最初海外勤務が決まった時、私は一緒に行くと言いましたが、家を建てたこともありますし、 一人娘の中学受験など諸々あって、主人は「俺独りで行くから、ちゃんと家を守ってて欲しい」 といいました。 もう1年半になりますが、予定では最低5年は居るようです。主人は技術者で現地法人の 責任者という立場で、製品の技術指導や開発を行っているのですが、なかなか大変ではあるようです。 質問者さんは勤めにでていらっしゃるのでしょうか?私は会社勤めの経験は無く、最初から専業主婦でした。 それは、今も変わりません。収入に関しては結婚当時は主人も新卒状態で年収650万円程度でしたが、 今はその3倍以上ありますから、生活は楽ではありませんが、苦しい状況でもありません。 ただ >それでも、彼が何かの事故で亡くなってしまったら…とか、 病気になってしまったら…とか…。 というような事は私も絶えず考えます。日本に比べ治安のよろしくない海外で一人住まいですから、 不謹慎ながら、そのような状況になったら、どうやって私一人で娘を育てて行くか・・・ そのような心配は当然あります。もちろん日本にいても病気や事故のリスクはありますが、 やはり、毎日主人の顔が見られないということに一抹の不安を感じますね。 まして質問者さんは新婚ですからね・・・。 私のように専業主婦で、持ち家もある、子供の学校もある・・・という状況なら、一緒に行くのは かなり困難かもしれまんが、質問者さんのように新婚なら、やはり一緒に行くべきだと思います。 まして結婚前にそのような状況になることも予想できたにも関わらず結婚したわけですからね。 これで単身赴任、しかも何時までか分からない・・・それでは結婚した意味もありませんね。
- kaorinzzzz
- ベストアンサー率9% (115/1194)
なぜ現地採用の家族住みが少ないかは。向こう、日本と比較にならないほど共稼ぎが当たり前。むこうのローカルは給料少なくても世帯もちは2馬力で生活するし、低所得なら親の持ち家にやっかいになる手が使えるが。おたくらは違うでしょ。 あのブログにも書いてあるが、ローカルの立場でやってくなら将来どのあたりを狙うかで全く話も違ってくる。収入が低くても2馬力でしのぎ、永住権とって年金の恩恵等、こつこつ足場固めていくのか。 おたくが働かない前提なら、よっぽど旦那が能力高いとか、人脈もってないと厳しいし。永住権もたぬままでは、年金や不動産関係の不利で、シンガポーリアンの平均より生活レベル低くなってく可能性。 「愛があれば!」? 愛があっても生活防衛策をとらず、それでいて身の丈の暮らしにも納得しないじゃ、いい暮らしできるわけがないでしょ?愛があればどうにかなるとは。その愛を拠にして他のこともクリアできるという前提での話よ。 あすこの今日付の記事にもあったよね。場所が変わればどうにかなる、はないと。現実的思考できない人は。愛があってもその部分は変わらない。 もし彼が死んだら?という部分、不安なら。そのリスクを減らすための対策とればいいんでしょ。おたくも働く等々。
- kaorinzzzz
- ベストアンサー率9% (115/1194)
ごめん、現地採用のでなく駐在妻しかやったことない、シンガポールは今も友達住んでいる。 現地採用で家族帯同は少ない。シンガポール 現地採用 等々で検索してみて。有名な辛口ブログも出てくる、そこが情報源としておすすめ(海外移住、ぬるりと生きる)。かの国にも割と縁あったが、自分の知る限り現実に近い内容と思った。給与額と生活レベルのことも書いてある。 家賃が変動しやすいので、手当が厚いか給料が多めじゃない人は不安定な立場になりやすい。日本なら借主保護で値上げ等しにくくなってるが。あそこは真逆。規制もないし。 書くべきでないとあえて判断の結果控えたのかもしれんけど、将来へのプランが抜けていては、気休めとか精神論しか誰も書けないよ。
- Mickey_us
- ベストアンサー率50% (31/61)
こんにちは。 自分も現地採用で海外で働いていましたが、大変なことより貴重な経験の方が圧倒的に多かったですよ。最初は1年かそこいら行ってみてうまくいかなかったら帰ってこようと思っていましたが結局10年ほど暮らしていました。 別に今から一生先のことを決めなくてはいけないわけではありませんし、シンガポールは治安もいいし住みやすいです。 ご自分も違った価値観を得られるいい機会ですから一度行ってみて現地の生活に合わなければその時点で考えたらいかがですか。
例え、一緒に赴任されても数日も現在のような心境で暮らせるとは到底思えません。 更に、例え、アドバイスなどを書いてくれる方がおられたとしても、一時的な安堵感にに過ぎないと思います。 赴任される前までに、離婚あるのみでしょう。 失礼ですが。 ご主人が一番の被害者ですから。ひとりでの赴任になるのですから。そうなったら、即、辞職されるかもしれません。