3月18日ナガシマのコークスクリューの緊急停止

質問

2012年3月18日の午後、コークスクリューがのぼり坂の途中で停止し、
乗客が階段を使って降りていました。

なにがあったのか知っている方がいれば教えてください。

その停止の20分前くらいに、コークスクリューに乗ったので
なにがあったのか、気になって気になって・・・

回答No.3

clarice1

#1です。
私が書いたようなことだけで客をおろすまでにならない、ということはありません。
止まる時間が長いと、次に来るライドがつっかえてしまい、たいしたことでなくても長時間止まると一旦おろして全部再起動しなきゃならない、みたいな感じになります。
少なくとも私がよく行くテーマパークではあり得る話。
私もコースター系ではないですが途中で降りたことがあります。出口につけられなくて施設内を歩きました。
けどやっぱり、「システムの不具合」ってことで細かい理由までは聞きませんでした。
よっぽどの事故とかで経営者側に問題がある場合を除き、客に細かいことまで説明はしないでしょうね。
最近のライドはシステム化されているので一度止まってしまうと逆に再起動が大変だと聞いたことがあります。
（まぁもっとも、コークスクリューってネットで調べた限り古そうですが。）

コークスクリューってのが複数台で動くのかそうでないのかとか、その遊園地の運営のやり方の問題や作っている機械の性能の問題でもあるので、必ずしもどの遊園地も同じとは限りませんが。

結構よくある話なので、線路や非常階段を上り下りして点検は、どの遊園地でもやるんじゃないかと思います。
逆にその程度で止まらないとか、点検やってなかったらやばいと思いますけど。

回答No.2

noname#155097

具体的な内容については内部の人間でないと
わかりようがありませんが、
内輪の人間がこんなところで内情を漏らすような
ことはしないでしょう。

あくまでも一般論的な推測な範囲ですが、

システムを監視する装置で不具合が検出された。

ということだと思います。

ＮＯ１の方の回答の範囲だと、止めることはあっても、
途中で乗客を降ろして階段で下りさせることまではしませんので。

その後、すぐに運行が開始されたということなら、
一時的なセンサーの不具合とか誤作動かもしまれせんし、
その後、運行がしばらく止まったということなら、
機器類の故障ということが感がられます。

長島のコークスクリューでその手の故障があるとすれば、
ホーム手前のいくつかのブレーキの機器類かセンサー。

もしくは、インクライン自体の巻き上げ装置が故障したかです。
旧い機体ですし、そんなに複雑なシステムは組んでいないはずなので、
どちらかといえば、それじゃないかなと思います。

チェーンを巻きあげるためのモーターもしくはその電気関係類。
あたりじゃないかなと思います。

あくまでも想像です。実際は的外れかもしれません。

回答No.1

clarice1

直接原因を知らない上での回答ですいません。

一般的にジェットコースターが止まる時というのは、
乗客が落し物をした時
乗客が立ちあがってはいけないのに無理に立ちあがったり手を伸ばしたした時
カメラの撮影がダメって言われているのにした時

など、ダメって言われてることを客がした時が多いと思います。
また、重量の関係などでスピードが出すぎたりでなさすぎたり、客が乗り込みにもたついて出発が遅かったりして前のライドに追い付きそうな時・追いつかれそうな時も止まることがあります。
あとは地震とか強風とか…
ライドが追い付きそうなときは勝手に止まるそうです。
しかも一度止まってしまうと一旦おろして安全確認してからでないと動かせません。
ナガシマスパーランド？行ったことがないのでなんとも言えませんが、ジェットコースターが止まるのはそんな珍しいことではないと思いますよ。