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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:長岡式 DRW-1MkII)
長岡式DRW-1MkIIとは?
このQ&Aのポイント
- 長岡鉄男先生設計のダブルレゾナンス式スーパーウーファーDRW-1MkIIについて、過去に製作・使用した方やご自宅で使用経験のある方のご意見を募集しています。
- 過去実際に製作・使用した方やご自宅で使用経験のある方のご意見を募集しています。
- 質問の詳細については補足にてお伺いしますので、お手数ですがよろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
tyo0911 さん、今晩和。 どなたも Res を付けていらっしゃらないようですが、ASW ではなく DRW、しかも長岡式 MkII ではねぇ(笑)・・・。 tyo0911 さんも御存知の「ひょせん」さんぐらいしか詳しい方はいらっしゃらないのではないでしょうか(汗)。 http://www.dokidoki.ne.jp/home2/yh1305/index.html#keijiban の「なんでも掲示板」に御質問なさるのが一番ではないかと(滝汗)・・・DRW が 2 本紹介されていますが詳しいことは「なんでも掲示板」で聞かないことには判りませんね。 ちなみに「ひょせん」さんの HP は Shift JIS ですが「なんでも掲示板」は UTF-8 ですので Browser の Text Encoding には御注意を。 むか~し、むかし、中学生の頃に FM レコパル (だったかな) 辺りで長岡式 ASW を見て Tube Duct 式ではない Slit (板 Duct) 式のものを作ったことがありますが、ASW ならばかな~りいいかげんな(笑) 作りでも満足の行くものが作れましたので FOSTEX FW20 を手に入れる金が貯まるまでは PIONEER PE20 を突っ込んでいましたが(汗)、DRW ってそんなに設計が Severe なものなのでしょうか? ・・・と言うより、設計法が確立している方式とは思っていなかったもので(汗)・・・。
お礼
いやはやHALTWO様、本愚問は回答ゼロを覚悟でありましたので(苦笑)、こちらお立ち寄り誠にありがとうございました(礼)。 なお当方の主機は毎度おなじみ8cmフルレンジでありますので、当然ながらDRW-1MkIIはオーバークオリティもいいとこ(爆笑)。よって今回も、とある知人からの相談に関連した質問でございます。 こちらの方、これまでに既製品のスーパーウーファーを様々ご使用されてきたのでありますけれど、いずれも「何かチト違う」とのご感想でありまして(汗)、もしかすると長岡式DRWであれば、これまでとは「世界」が異なる最低域を得られるのではないか?とのご相談を承った次第でございます。 しかし長岡式では究極のスーパーウーファーと思われる同機、当方も製作経験はございませんので(紙の上での徹底分析は以前に行ったことがございますが)、正直その実態がよくわかりません。 そのため今回は「ご使用経験のある方」との形に限定させて頂き、実際の使用環境における様々の点を、多少なりとも伺うことが叶えばと愚考致した次第です。 ちなみに同系統のスーパーウーファー、HALTWO様の仰る通り厳密な設計手法はほとんどございませんので、あくまで現状においては「動作方式自体、そして手間やコストに対し、どの程度のメリットを見出せるのか?」という自身の考えでございます。 本機以降に長岡先生が設計されたDRWやASWも、各オーディオ誌のバックナンバーを振り返って勝手検証致しておりますけれど、しかしコレはやはり、ダブルバスレフ好きの当方においても、諸々正確なトコロの把握は「かなりの難問」との印象でございますですね(特にDRW。苦笑)。 しかしながらさすがHALTWO様、ASWのご製作ご使用経験をお持ちでありましたですか。当方はどちらかと言いますと、BOSE理論をパクったサブウーファーにて過去遊んでおった次第でございまして(児戯レベルです。苦笑)、本格的スーパーウーファーへの挑戦は未だ経験皆無でございます。 基本、設計自体は費用が0円でありますので、またこちら、無い知恵絞って、あれこれ案を練ってみたく思います(礼)。 ちなみにHALTWO様、当方自身は同系統のシステム、以前から申し上げております通り、下の様なウーファーユニットでの直接放射型へ、ぜひぜひ挑戦致したいところであります。 http://20cheaddatebase.web.fc2.com/OTTO/OTTOindex.html http://dengor01.narod.ru/akusticheskie_sistemi/Fisher_STE_333/ しかし典型的貧乏暇ナシの当方、相変わらず何時になったら着手可能なのか、全く諸々いい加減なお話しでございます(改造用のウーファーユニットは、ジャンクですが一応手に入れました。苦笑)。 と言うことでありまして、個人的には「異次元」の低音空気感、下記のレベルでなければ「再生は無理じゃないかなぁ」と愚考致す次第ですが(行き過ぎでしょうか?爆笑)、取り敢えずは自身の勉強も兼ねまして、以後もDRW-1MkII等々、可能な範囲で色々調べてみたく存じます。 http://www.royaldevice.com/custom.htm#THE%20REAL%20TOTAL%20HORN 本サイトにおける当方のお師匠HALTWO様、マニアック過ぎるにも程がある愚問に対し(苦笑)、ご回答誠に誠にありがとうございました。重ねて、厚く、御礼申し上げます(礼)。 追伸 こちら愛媛伊予のH様、我が国における自作スピーカーの、大大巨匠でありますですね。 ご自身設計のオリジナルのバックロードホーン等々、本当に見事と感服致します(脱帽、加えて最敬礼であります)。
補足
HALTWO様、今回も例によっての典型的愚問ながら(苦笑)、お立ち寄り誠にありがとうございました(礼)。 いやはやDRW-1MkII、有効な情報の収集は本当に難しくありますが、またあれこれ手を尽くし、ネタ集めに努めたく思います。 ちなみに当方へ相談の方には、手間やコスト面においてDRW-1MkII(その他、大口径ウーファーのバスレフや密閉箱等)よりはライトな感覚と思えるQWT方式のスパーウーファー、取り敢えずはこちらをご提案させて頂きました。 単独筐体アンサンブル型と同様、他の方の財布を利用して諸々の試行が可能な絶好の機会でありますので(爆笑)、以後どうにか時間をやり繰りし、この方の「音づくり」にも一枚かませて頂こうと思います。 改めましてHALTWO様、ご回答、重ねて御礼申し上げます(礼)。