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車の売却について
車を買い替える事になり現在乗っている車の売却を考えています。 車は06年式、走行10万キロです。最近シフトチェンジの際一瞬遅れる?ような感覚や、ガツンという衝撃がでてくるようになり、買い替えることにしました。 社外ナビ・ETCは装着しておいたほうがプラスで査定と聞き外しておりません。 (1)ネットで査定一括申し込みをし週末に査定をお願いしているのですが、上記の現象は申告しないとダメでしょうか?申告したら価値0と言われそうで、、、 (2)もし申告しないまま売却が決まったとして、後日上記のような現象が出た場合は払い戻しの義務が発生するのでしょうか? よろしくお願いします。
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査定に期待が持てないのでしたら 修理して乗り続けましょう。 AT車特有の変速ショックか派生している様子ですね。 まずは、平行な位置に車輌をおき エンジン冷間時、始動→(エンジンが安定したら)→シフトレンジ N (ニュートラル)→ATFの量を確認 COLDの位置より1~2mm上正常。 ○ATFが劣化している→ATオイルパン内洗浄・ストレーナー&パッキン交換→ATF交換 COLDより下の場合 ○ATFの量が不足している→漏れ箇所を確認→修理→ATF交換 以上にて改善されます。 ATFとは、油圧作動油と思ってください。 性質上、劣化しますと油圧が下がる傾向にあります。 下がった油圧のままコンピュータ制御しますと感覚でいうところの 制御にズレが生じます。 また、ATミッションは、かなり細かで複雑な通路を ATFが瞬時に移動を繰り返します。 汚れは大敵でつまりが出ますとクルマが動かなくなってしまいます。 タイプW124ベンツのAT不良車を数台廃車になるのを救済しております。 約20000kmもしくは、2年毎にATFを交換することで気持ち良くお乗りいただけます。 25万km走っているプジョー306のATは、新車時にはない滑らかなフィーリングで 走行しております。 ATFについて、私の場合、社外品を使用しておりますが必ず純正をご使用ください。 CVTの場合、 CVTオイル&CVTフィルター交換で改善されない場合、クラッチ交換時期です。 CVTフルードの交換サイクルは、5000~10000kmで交換される事をお勧めしております。 交換も簡単です。オーナー自身でも可能です。
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- tutan-desu
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よほど人気のある車でない限り、6年落ちで10万キロオーバーだと査定はかなり厳しいでしょう。しかもまだまだ輸入車は維持費が高いと思われていて、中古車市場では国産車の方が高いので、マイナーな輸入車は買い叩かれます。逆にそれを利用し、安く買うことができるのですが。 ところで、ミッションオイルは交換したことがありますか?国産車でも何回目かの車検時もしくは定期点検時の走行距離に応じてディーラーが自動的に交換しているだけで、どんな車もメンテフリーなんてことはないですよ。一度交換してみて改善するようなら、買い換えるよりかなりのお得になります。
- aoixy
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私も、申告は必要だと思います。 質問者が、すでにその症状が原因で買い換えを考えているといっているので、明らかな故障だと認識しているはずです。重要な基幹部品ですので、申告は必要かと思います。 なお、私も先日、ネット査定を一度経験した者ですが、あまり快くは無かったです。携帯番号を書いたところ、電話が鳴りっぱなし・・・。見積もり時にはかなり高値を付けてきて、実際の査定時には理由もなく金額を下げます。 なお、下の回答者が言うようにプジョー206だったとすると、正常走行出来る場合でもほぼゼロ査定になっています。 http://www.info-carry.co.jp/r_20120310/France_Peugeot_003/index.html 残念ながら、売却は不可能。下取りに出して数万円、もしくはナビなどを外して、廃車になるかだと思います。
- green351
- ベストアンサー率43% (185/430)
質問者様のIDから察するに車はプジョーですよね?AT車だとしたらトランスミッションのトラブルの可能性が大きいです(特に206)。きちんとメンテされている個体にはあまり起こりませんが、場合によってはミッション交換が考えられる状態です。 もしこのような状態の車であれば、買い取りは難しいかもしれません。当然、申告しないとダメでしょうね。 下取りには出せないのですか?たとえ値段が付かなくても、持って行ってくれるだけでありがたいとおもいますが。
- 4 1/2(@1143)
- ベストアンサー率10% (373/3454)
ネット系の見積もりは、どの道精一杯高い査定を出しておいて、食い付いた客に車を引き取ってから難癖を付けて返金させるのが常となっております。