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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:赤ちゃんと犬の感染症予防について)

赤ちゃんと犬の感染症予防について

このQ&Aのポイント
  • 赤ちゃんと犬の感染症予防についてのご相談です。赤ちゃんのいる家庭で犬を飼う場合、感染症の予防対策が必要です。
  • 犬の飼育と赤ちゃんの健康についての注意点をまとめます。
  • 赤ちゃんと犬の共同生活において、感染症予防のための対策をご紹介します。犬の定期的な予防接種やノミ・ダニのチェック、赤ちゃんの免疫力強化などが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yokii22
  • ベストアンサー率39% (129/326)
回答No.4

もう4年近く前になりますが、息子夫婦に子供が出来、我が家に時々遊びに来るようになりました。 我が家では、ミニダックスを屋内で飼っています。 いろいろ考え、かかり付けの獣医さんに相談しました。 結論から言うと、先ず犬は出来るだけ清潔にしておくこと。 ワクチン接種は普通でもすることですが、温かい季節には散歩でノミがつくこともあるので、3ヶ月くらいに一度、ノミやダニの忌避剤をつけてもらういます。人間にはうつらないのですが、これも念のためです。 シャンプーは、大体2週間に一回です。これ以上のシャンプーは、犬の皮膚によくないそうです。    >サイトで調べても病状のみのせてあり、どの位の確率の感染かわかりません。 感染の確率を数字で捉えれるほどの事例はないそうですし、普通に気をつけていれば、問題はないと考えています。 最初からの事ですが、家族は犬の唾液がしっかりついたり、オッシコやウンチを始末した後は必ず手洗い。 それから、孫を寝かせるタタミの部屋には、犬は入れないようにしていますが、念のためにレンタルで、コンパクトサイズのベビーベッドを借りて寝かせるようにしました。 ベッドの床面は、高さ70センチまで調整できますから、仮に犬が部屋に入っても、ミニダックスですから取敢えず安心です。 たまに来るだけにしても、犬には、新しい家族に徐々に慣れるように、気をつけました。 ただし、家族が必要以上に神経質になると、犬も反応して緊張します。 一定の準備、心構えを持っていれば、神経質にならずに対処できます。 家族も犬も、清潔に気をつけることと、イタズラをしないように気をつける程度で大丈夫です。

humei33
質問者

補足

ご返答ありがとうございます。 私も、犬を普段からあげない畳の部屋に、レンタルのベビーベットを 置く案をちょうど考えていました。 こちらの神経質で、犬も反応してしまいますよね。 このページで様々な方からご意見を頂き、大変感謝しています。 貴重な体験談ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#181117
noname#181117
回答No.3

再度。 犬を飼うようになって長いけど、犬から何かに感染するって、私は聞いたことないです。 そんなに事前に調べておくことは、何もないと思いますが。 ワクチン接種は犬のためです。 狂犬病の予防接種は、人間への伝染を避けるため法律になっていますが、そもそもそう簡単に伝染するものではないし、日本ではもう60年以上撲滅状態です。 ノミやダニは、異常に多いと人間もちょっと痒い思いをしますが、普通に飼っていて、そんなに増えることはないです。 猫アレルギーの人は時々いますが、犬アレルギーってかなり特異じゃないかな? 犬に噛まれてかなりの怪我をした場合は、破傷風の予防注射をしますが、これも日頃気にかけることではないです。 心配されているのは、周囲の方でしょうか? なんかすごく過敏になっているなって感じました。

humei33
質問者

お礼

たぶん産婦人科側のみの不明瞭な情報のみ聞いて 彼らは不安になったんだと思います。 おかげ様で私も彼らを説得する自信がついてきました。 2度もお気遣いいただき、本当にありがとうございました。

humei33
質問者

補足

ご返答ありがとうございます。 義妹が初産で、産婦人科で色々言われて過敏になっている 感じを私も受けています。 子供の世話と、また、弟も仕事が忙しくて、 こんなに詳しく調べる時間がないようなので、 安心させてあげたくて色々お伺いしている次第です。 獣医さんにもお伺いしたのですが、やはり同じような ご意見でした。 甥っ子が1ヶ月すぎてから、うちに来るようになると 思いますが、アレルギー検査も結果次第で動けるようにして、 まずはそんなに心配しすぎなくてもいいように伝えようと思います。

noname#221909
noname#221909
回答No.2

感染症予防の確率って…あまり分かっていないと思いますよ。 昔から、感染症は存在していましたが、現在の様にワクチン接種をしっかりとしていなかったですね。それでも、人畜共通の感染症に罹ったと言う事は、私は聞いた事がありません。 混合ワクチン接種ですが、何種を接種していますか? 8種、9種では、人畜共通の感染症が予防できるそうです。 それと、ほとんどの病気は、犬から人、人から犬には異種感染しないそうです。 甥っ子(1歳)が保育園でロタウイルスの胃腸風邪を持って帰ってきた後、チワワが胃腸炎になり、心配で獣医師に聞いたところ、上の答えでした。逆に、感染したら、大きなニュースになるそうです。 ノミ、ダニは、お散歩の時に拾ってしまう事が多いですね。これも、病院の薬で予防できます 感染症よりも高いのは、お子さんが何らかのアレルギーを持っている確率。 そちらの方が、厄介だと思いますよ。

humei33
質問者

お礼

アレルギーはまた別の問題なんですね。 おかげで色々調べさせて頂きました。 ご丁寧な返答、ありがとうございました。

humei33
質問者

補足

ご返答ありがとうございます。 私自身も小さい時から動物に親しんでいたし、 私の友人などは1歳の子がいて、平気で犬を触らせています。 混合ワクチン接種は8種だし、 もう十分すぎるケアだと思っているんですよ。 ノミ・ダニの薬もあります。 なんか甥がもともとアレルギーを持っていても 犬のせいにされそうな勢いで正直迷惑してます。

noname#181117
noname#181117
回答No.1

感染予防??? 犬と赤ちゃんが一緒に暮らすって、アメリカやヨーロッパじゃ、昔から普通のことでしょう? もちろん室内犬で。

humei33
質問者

補足

ご返答ありがとうございます。 私自身も小さい時から動物に親しんでいたし、 私自身も海外在住ですが 友人などは1歳の子がいて、平気で外犬を触らせています。 室内犬でも散歩などは外に出ていますし、、。 混合ワクチン接種は8種だし、現時点では もう十分すぎるケアだと思っているんですよ。 ノミ・ダニの薬もあります。 弟家族とは同居ではないんです。 勿論1ヶ月は様子を見るため彼女の実家に戻っているので 来ないですし。 週に1,2日来るだけなんですよ。 彼らが来る時は犬は接触をさけ 毎日掃除をして、換気して、、って十分だと思うんですが。 アレルギーの対処に対しても、いろいろ見ましたが 欧米では一緒に暮らすメリットがあると書いてあったり。 ダニだって種類によっては 犬のいない家の布団やら畳やらにもいるわけですし。 実際のところは早めに、まめに検査して、 その時の検査結果が出てから 適切な対処をとる方が具体的ですし。 今まだ、1ヶ月もたってないのに、家にだって来る予定1ヶ月もないのに 先のこと先のこと 周りはネガティブに考えていてうんざりしています。 なので、ご専門の方の具体的な意見をお伺いしたいと思い、 獣医さんにも問い合わせをしています。

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