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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カナダ旅行で注意すること)

カナダ旅行で注意すること

このQ&Aのポイント
  • カナダ旅行で注意することについてのアドバイス
  • カナダ旅行の必要な持ち物についてのアドバイス
  • カナダ旅行における現地の気候についてのアドバイス

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

こんにちは。 娘さん、もうすぐ14歳なのですね。失礼しました。 13~14歳だったら友だち同士で昼間街に出ることもあるでしょうね。硬貨がたくさん見つかったとのこと、是非持たせてあげてください。万が一バスに乗る際にはお釣りが出ませんので、硬貨は役に立ちます。 またマックやテイムホートンズなどでお茶をするときにも小銭があると大きいお札を出さなくていいのでいいですね! お母様(質問者さん)もおっしゃっているように、この年代で海外で実際に生活してみる経験はとても貴重で、将来まで忘れられないものになるでしょう。素敵な娘さん、理解のある素敵なご両親です。 さて、先の回答者さんがおっしゃっているコメントについて少し。別に否定をするわけではありませんが、まだ13歳の子ども、あまり構えて完璧である必要はないと思います。またどこの国も違った習慣があるものです。ご両親のしつけもいいようですので、日本でなさっているように行動されればよいかと思います。そしてカナダではこうだ、、、という気付きがあればホストファミリーが話してくれるでしょう。せっかく会話ができるのですから、そのとき時、出来事の一つ一つのやりとりが大切なコミュニケーションですし、現地でホストファミリーに教えられるから覚えられることもあります。 あえてカナダではどうだから、、、と勉強し、カナダ流に振る舞う必要はありません。 お土産の話も出ていましたが、ホームステイの場合には出会った初日にお土産を渡すのが普通です。大人の付き合いで、いろいろお世話になったらお別れのときにお礼としてギフトを渡すことはありますが、もともとお土産として持参するものは会ってすぐに渡すのが一般的です。ホームステイの場合はお土産(民芸品からお菓子までいろいろありますが)をきっかけに日本を知ってもらい、日本を話し、日本に興味を持ってもらうことも狙いです。一つのとっかかりとでもいいましょうか?まあ、これはお土産を持参しなければならないという意味ではありませんので。 また部屋のドアですが、カナダでは大抵の人は普通に寝るときにはドアは閉めます。これは行ってみて、他の家族の人たちがどうしているかを見てから自分の判断でもいいでしょう。私だったら閉めます。ホームステイ当時は閉めていました。何年も語学学校に行っていたので、ホームステイをしていたクラスメートも何百人といますが、みんな閉めていました。 強いていえば、お洗濯。全部やってくれるファミリーから、あなたは何曜日に洗濯機を使っていいわよ!といわれるケースなど様々です。お洗濯はいつさせてもらえばいいですか?と聞けば、いつどうしたらよいかを教えてくれるでしょう。そのお宅の食事の時間なども聞いておくのもいいですね。 ホストファミリーによっては、滞在中に一度ほど何か日本のご飯を作って!とリクエストすることもあるようです。友だちが作る例としては、カレー、みそ汁、ちらし寿司などのようです。大丈夫、もしもそんなことになれば、バンクーバーなら大抵のスーパーにカレーのルーやみそ、豆腐くらいは売っています。そうなってから買えば間に合いますので、持参される必要はありません。ちらし寿司はちらし寿司の素をご飯に混ぜるだけのようです。 ホームステイでよくいわれるのが、日本の家族の写真、友だちの写真、ペットの写真を持って行くのがよいと。写真セ見せながら日本の自分の周りを語る。そうするとホストファミリーも留学生の様子や日常が分かり、会話も弾むようです。 バンクーバーは今日はとてもいいお天気でした。(といっても、服装は前の回答で述べたような感じですが) 充実した10間が過ごせ、思い出をたくさん持って帰国できるといいですね!

Prairial
質問者

お礼

こんばんは。 2年前から主人は海外単身赴任になっていますが、それまでにもカナダやヨーロッパ、アジア諸国に 何度も出張に出かけ、その際に持ち帰った硬貨が、国別に箱に入っていますが、これがもう全て あわせると何百枚もあって・・・何所に行くにも困らなさそうです。 カナダの硬貨があって良かったですよ。やはりコインは必要ですよね。 主人は若いうちに外国の雰囲気に慣れておく必要があると、常々言っておりまして、 家族旅行ではありますが、娘が5年生の時に夏休みにヨーロッパに行きました。 その時も娘はとても活き活きしておりましたし、また行きたいと申しておりました。 今回の話が学校から案内され、主人にメールを送ったら二つ返事で賛成してくれました。 前の回答者さんの回答についてもありがとうございます。娘には、そういうこともあるんだよ・・・ という風に伝えます。 お土産については何か日本的な物を考えたいと思っていました。洗濯は当然自分でやるんだよと 言ってありますし、その点は大丈夫だと思います。料理については、私が煮物とかの作り方を 教えていますので、材料さえあれば出来ると思います。少なくともカレーなどより良いと思います(笑) あと家族の写真ですね・・・それは気付きませんでしたよ。私も主人も学生時代陸上の選手でしたから 駅伝やインターハイ、インターカレッジの試合の時の写真もありますし、娘と主人が一緒に 駅伝に出て優勝した時の物もありますから、そのような物を持たせようと思います。 行くのは娘なのに、なにか私がワクワクしてきました。有意義な時を過ごして帰国できることを 願っております。 再度の回答、誠にありがとうございました。

Prairial
質問者

補足

おかげさまで準備も整い、荷物も詰めました。あとは来週の出発を待つだけです。 今回はお世話になりました。また何かの際にはよろしくお願いいたします。

その他の回答 (3)

回答No.3

こんにちは。 カナダ、バンクーバー在住です。 英語もフランス語も話せる、、、羨ましい限りです!  さてバンクーバーですが、街中でフランス語を人はまずいません。(フランスからの観光客は別)フランス語は話せない、もしくは話せても話さないのがバンクーバーです。中にはフランス語とのバイリンガルにするために、フランス語で授業を行う学校に通わせ、家では英語という家庭もありますが。 なので、言葉やコミュニケーションでの問題はないと思いますよ。娘さんの思う存分、ご自身の意志で話してくるといいと思います。 服装ですが、だんだんと暖かくなっては来ましたが、風の冷たい日、寒い日、かと思うととっても暖かい日もあります。ちなみには私は長Tの上にパーカーとユニクロのウルトラダウンとか、Tシャツの上にコロンビア(スキーにも行ける)の防寒ジャケットとか、、、今待ちを歩いている人を見ると長Tの上にダウンかパーカーの人が多いように思います。 ちなみに現地のその年代の子は、ほとんどがジーンズでスカートなどはいている子は稀です。 ただし、こちらは日本と違って室内は暖かいのでTシャツ1枚でも大丈夫です。 ジーンズ2本くらいにスカート(普段履かれれば)2枚くらいを着回しすればよいと思います。その際にはデニール数の大きいタイツがいいです。上はTシャツを数枚、長Tやカットソーなどを数枚で重ね着や組み替えでパターンを変えればよいかと。ジャケット系は中学生なのでパーカージャケットを2枚くらい(色やデザインの違うもの)ダウンジャケットかコートを念のために1枚、あとは必要と思うものでよいかと思います。靴はUGGのようなブーツが1つとスニーカーが1つでいいのではないかと思います。 ちなみにバンクーバーはお金さえ持っていれば何でも買えるので困ることはありません。必需品だけ持って来て、借りなければ、または必要だったらこっちで買うのも経験です。 他の方がおっしゃっていましたが、カナダ(特にバンクーバー)はホームステイをビジネスとしてやっている家庭が多いです。ベースメントに住まわせ、ホームステイの収入で住宅ローンを払う人たちが多いです。(もちろん全ての人がではありませんが) 自分のこと同じように扱ってくれる、、、とありましたが、確かに理想はそうですが、バンクーバーではあまりそういう例を聞きません。中には子どもが巣立ち、自分の子ども代わりにかわいがってくれる家庭や、すごく大切にしてくれる家庭も当然ですがあります。 白人のカナダ人夫婦宅へのホームステイを憧れて日本からやってくる人が多いですが、実際はアジア系の移民家庭になることが大半です。 ただし、中学生で、そういったツアーとのことなので、いい家庭にステイになる可能性は一般のホームステイよりも高いと思います。私はあまり期待しないように、最悪の時のことを話しているだけなので、これを読んでがっかりしないでください。 また子どもたち同士で街に出かけること、、、これはあるかどうか???カナダでは12歳以下の子どもは親の監視が必要です。子どもだけでの留守番も禁止です。なので現地の子どもの親が付いてくる、もしくは12歳以上のお姉さんかお兄さんが同行することもあるかも知れませんね。10歳、11歳の子たちだけで歩いていることはまずありません。 特に気をつけること、、、まだ中学生なので失敗があっても大丈夫です。あまり制約や決まりを考えず、のびのび体験して来られたらいいのではないでしょうか? 行ってはいけない危ないエリアが事前に伝えられるでしょうし、子どもを危ない時間まで子どもだけで外には出さないでしょうからその辺りの心配は不要かと思います。 特に小さな子どもの場合は預かる方も子どもの心得があるでしょうし(学校のある時期ならホームステイ先が留学生の送迎もします)それなりのお金をもらっています。なので、どうしても困ったことや、嫌なことは正直に伝えるといいでしょう。気持ちの問題とわがままは違いますので、事情が分かれば向こうにも理解があると思います。こっちでは嫌なことは嫌とはっきり言います。食べ物にしてもたったの10日間なので、日本食を離れてカナダでの一般的な食事を経験するといいでしょうが、どうしても食べれない(アレルギーや絶対に苦手なもの)は伝えて残しても平気です。 出かける時の注意ですが、、、図書館やレストラン(ファーストフード)では置き引きなどはいるので、友だちとマックやテイムホートンズ(日本でいうミスタードーナツ)などでは荷物(お財布など)は肌身放さず持っておくことですね。私の友だちがスターバックスでバッグからお財布を抜かれました。お出かけ用には小さなポシェットを首からかけ、バッグの部分は必ず前(膝の上)に置くのがいいです。 いよいよ出発ですか?いっぱい楽しめるといいですね!

Prairial
質問者

お礼

こんにちは。先日もカナダドル紙幣の件でお世話になりましたね。やはり現地在住の方のアドバイスは とてもためになります。 娘は幼稚園時代から外国語の映画の吹き替えの無い物を見せて、耳から語学を学ばせました。 うちにはテレビが無い(主人の方針で、DVDの見られる大きなモニターはありますがテレビは映りません) ので、色々な外国映画を見せて過ごしていました。なので自然に発音等が身についています。 文法など難しいことは分かっていなくても会話には不自由しないようですね。 服装についてのアドバイス、大変助かります。普段から厚着はしませんが、寒いと困るので、 一応寒さ対策はしておきます。娘は制服以外で、フォーマルな時以外あまりスカートは好みません。 普段は主に胸当て付きのショートパンツのようなスタイルが多いですので、デニムのサロペットと そのようなサロペットショートパンツを中心にスカートは1枚だけ(何かで必要な場面も)にします。 上はパーカーやコートを持たせます(ダウンは好みませんので)。寒ければ肌着など重ね着すれば 良いですね。あとタイツも厚手の物を用意しますね。 ホームステイ先が白人家庭かどうかは、私はあまり気になりません、アジア系の方の家庭でも 特に問題ないと考えています。 それと娘は4月から中2になりますので14歳ですよ。ですから、12歳未満にはあたりませんね。 あと食べ物の好き嫌いやアレルギー等はありませんし、身体は健康ですよ。 お小遣いに関しては10ドル20枚、20ドル15枚の500ドルを持たせます。それでそのお金も 何箇所かに分けていれ、お財布にはその日に使う分50ドル程度だけ入れるようにさせます。 あ、コインも沢山見つかりました。白熊の付いた2ドルや、鴨の付いた1ドルが何枚もありますので こういった小銭も持たせようと思います。置き引きに関しては十分注意するように徹底しますね。 出発は20日です。18日から学校が春休みになります。それで、前日の19日に最終的な説明会などが あって、翌日出発です。 とにかく、今回はたとえ10日間と言えど、親元を離れ、自分ひとりで見知らぬ国で暮らしてみる・・・ そういった体験がとても重要だと思っています。 回答戴きとても感謝しています、どうもありがとうございました。

  • image123
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回答No.2

これは、ほとんどの日本人が無意識にしていることですが、 1.- 部屋のドアを閉めている。ドアを閉めていると「入るな、邪魔するな」で食事時間になってもノックまでして呼んではくれません。これは、トイレのドアも同じ。10ー20cmくらい寝るときや着替えのとき以外はひらけておくこと。 2.- ドアを閉めるときは、静かに音をたてないように。ドアをたたき蹴って閉めるような人がおおいです。車のドアも同じ。 3.- 朝起きて一番にするのが、BED MAKING。2-3分しかかからないので、ベッドはいつも整頓。日本人の家に言ってビックリするのが、寝室の散らかし散々。日本では寝室は見せないのが習慣のようですが、海外では訪問者の誰にでも寝室をみせます。 4.- 食事後の使用済み食器は台所の流しのそばに。洗えば良し。 5.- ほほにするキスは普通のあいさつ。爺さんくらいから中学生ならおでこにキス。 6.- 普段着でも日本人のは、高級品すぎる。もっと安物で十分。擦り切れジーンズはあまりおおきな穴のないやつ。それに極端なローライズのジーンもダメ。かがんでお尻の割れ目が絶対に出ないのが限界。日本の中一は本当に幼児って感じですが、こっちのは大人の女のように見せることもします。 7.- 同じ年代の男女では男のほうが幼稚。デートで街に出ても心配することなし。 8.- 洗濯は週1-2回してくれますが、下着はシャワーを浴びるときに自分で。乾燥してる気候なので、30分くらいで乾きます。 9.- ホーム・スティ先のおみやげの手渡しは、最後の日の前日の夜にお礼をかねて。到着時にお土産持参の習慣はありません。 それから、お支払いになるホーム・スティ代は10日で一人だと大火字になる程度ですので、あまり常識外の要求はしないように。お客様じゃなく、自分の娘のように扱ってくれます。 東洋人受け入れ家族では食事時に音を出してスープは、もう慣れてそんなに気にしないですが、食べ物を口に入れてまま話すのは・・・・・ 日本国内の親戚の家に10日間送り込むより、はるか気楽に。楽しい思い出でが。次は10日でなく、1年なんて言い出すと思いますが。

Prairial
質問者

お礼

こんにちは、現地の人たちの細かい習慣など、教えていただき助かりました。 一つずつ娘に伝えたいと思います。回答ありがとうございました。

  • dogchibi
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回答No.1

英語もフランス語も心得がおありになるということは、食事の時に音を立てないというマナーも同時に身につけられている、と考えてよろしいのでしょうか。現地の子供たちとジュースを飲んでも音を立てないで飲めますよね。もしそうでないなら、特訓でお母様がそのつど指摘して直してあげてください。失礼なことを言ったのだとしたらお許しください。

Prairial
質問者

お礼

こんにちは、食事のマナーは大切ですね。娘は一応は心得ていますが、再度徹底したいと思います。 回答ありがとうございます。