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ルアンパバーン 一人旅
5月か6月頃に1人でラオスに行こうかと考えてます。ルアンパバーンだけにしようかなあと考え中です。 そこでたくさん疑問があるのですが、 1、ルアンパバーンに夜着くとしたらエアポートタクシーなどは動いているのでしょうか? 2、一日目だけホテルを予約しておこうと思うのですが、市内で安くていいホテルがあれば教えていただきたいです。(学生でお金もないので本当に貧乏旅行だと思います。あまり汚さなどは気にしていないのでおすすめなホテルがあればよろしくお願いします。) 3、帰る時、ルアンパバーン市内から空港まではどのような移動手段を使えば良いのでしょうか? 他にアドバイスや注意点など何でもいいので、ありましたらお願いします。
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>1、ルアンパバーンに夜着くとしたらエアポートタクシーなどは動いているのでしょうか? 大丈夫です。(たぶん深夜着の便は無いと思うから) 市内までは定額でKip50,000。空港内のカウンターで前払い。 >2、一日目だけホテルを予約しておこうと思うのですが、市内で安くていいホテルがあれば教えていただきたいです 中心部には¥5,000程度の手ごろなホテルがいっぱいあります。安いゲストハウスもあります。インターネットで調べてみて下さい。日本人の書き込みも多いので判断材料は豊富です。ただ、このクラスのホテルは手違いや高額の部屋を押し付けたりすることが多いので、夜間到着の一日目はしっかりとした上級ホテル(¥10,000クラス)の方が良いと思います。夜間に他のホテルを探すのは大変ですから。 二日目からは、自分の目で確かめたホテルに(部屋に)宿泊されるのが良いでしょう。6月なら飛び込みでも大丈夫です。 >3、帰る時、ルアンパバーン市内から空港まではどのような移動手段を使えば良いのでしょうか? ホテルの送迎車、タクシー、トゥクトゥク、等々。空港までは定額ではありません。 >他にアドバイスや注意点など何でもいいので、ありましたらお願いします。 名所旧跡はほどほどにして、観光ルートから外れた田舎の村へ行ってください。織物の村、鍛冶屋の村、綿紡ぎの村、など小さな村が点在しています。そこには市場もあります。特に絹織物の市場などは必見中の必見です。少し高度の高いところへ行くとポインセチアの原生林(樹木)もあります。乾季にはポインセチアが山の斜面のところどころを赤く染めます。 田舎の人たちは温厚です。危険なことはまったくありません。タクシーを借り切って巡ってみてください。お薦めです。 時間の余裕があるのなら、ビエンチャン→ルアンパバーンはバスを利用するのも面白いです。曲がりくねった山道からの眺めは最高だし、少数民族の人たちに出会えることもあります。8時間くらいかかりますが、VIPバス便ならエアコンもついており快適です(普通バスはいささか苦痛です)。一時期、山賊が出るという話がありましたが、今は安全です。 6月は雨季。といっても何日も続くわけではなく、ザーッとスコールがくるくらいなので慌てないで待っておれば上がります。(乾季にも行ったことがありますが、やはり乾季の方がいいですね。)
お礼
詳しく色々教えてくださってありがとうございます!参考にさせていただきます◎ありがとうございました*