人の顔色を伺ってしまいます。メンタルヘルス。

質問

２０代の男です。　以前、路上で見世物をしているときに知りあっていろいろとお世話になっている方に「被災地まで野菜とかを届けようと思うんだけど」と誘われたんです。

　そのかたはいろいろ相談に乗ってくださったり、そのかたのしている慈善活動や選挙活動のお手伝いもさせて頂きました。

　今は躁鬱病という病気で実家にいまして、両親と住んでいて主治医からもアルバイトなどからできると思ったら始めましょうと言われていますし、今回の活動で少しお金もいただけるそうなんです。　ただ、うちの母親は過干渉で小さい頃から遊びに行くときも「どこで」「誰と」「どんなことを」「いつからいつまで」か詳しく聞いてくる人で、未だに「ちょっとバーに行く」と言っただけで「別に偏見じゃないけどバーてヤクザさんが絡んでることが多いんですって。ついていこうか？」とか、少し人とあうために玄関を出てマンションの駐車場に行っただけで「どうしたの？誰が来てたの？」と聞くのです。

　ましてや今回のように「街で手品をしててそれ以来良くしてもらってて、その人と被災地に行ってくる」なんて言ったら何を訊かれるかわかりません・・・。　「何をしている人なのか」とか「費用を出してくれるって？どんな人なの？」とかいろいろ言われるに違いありません。　小さい頃から別に悪いことをしていなくても「自分は悪いことをしている。それに怒られるからこんなことできない」ということばかりでした。

　大人になった今でもビクビク人の顔色を伺う癖があって、今回の仕事はすごく興味が有るのですが、まず長時間の運転をすると眠くなりやすい体質ですし、東北方面に行ったことが無いですし、被災者の方たちに僕も街でやっているようなパフォーマンスもしたいのですが、そんなことして傷つく人はいないのかとか、いろんなことも考えてしまって、かつどう親に説明すればいいのか？怒られないか？って・・・。　こんな自分で物事の判断が出来ず中途半端なやつに支援に行く資格はないでしょうか？　つまり「もし思った以上に精神的負担が大きかったらどうしよう」とか「もし親に怒られたらどうしよう。いやいや、怒られるとか関係無いだろ」って・・・。　

　なんでこんなに親が怖いのでしょうか？

回答No.4

noname#157261 · ベストアンサー

ちわ～リュウガ君
自分の気持ちはどうなのかな？
東北へ行きたいのかな
行きたくないのかな
その気持ちで決めればいいんだよ
今回自分の気持ちを通すのにいい機会だと思うな
どこかで変わらないとね
そうしないといつまでたっても今のままだよ
リュウガ君は東北行ってパフォーマンス見せて励ましたいんじゃない
リュウガ君が東北行きたい気持ちだけ
何で行きたいのか
その気持ちを通せばいいんだよ
余計なことは考える必要ない
もし今回東北へ行けたなら
今までのリュウガ君とは違ったリュウガ君の始まりになると思うな
最終的には自分の意思
この気持ちが勝てば行動出来る

お礼

ありがとうございます！自分の気持ちに正直になりたいと思います。

回答No.3

noname#244462

他人の顔を窺ったり、内向的な性格の人は幼児期に母親に突き放される体験をし、その為に母親の愛情を受けようと母親の顔色を窺うようになるそうです。躁鬱病の原因の一端でもあります。一端というより全てかも知れません。

他人はノーという答えにあまり傷つかないそうですよ。

ノーという経験を積み重ねるしかありません。

母親にノーと言って自分の意思通りに行動したらどうでしょう？

お礼

ありがとうございます。その通りだと思います！

回答No.2

obrigadissimo

補足です。
ＨＮを見ないで回答しているので、
質問者さまのことも確認しませんでしたが
前に、何度かアドヴァイスしていますね。
最近は、コピー版のような質問をしなくなったのでしょうか。
まぁそれはともかく、
お母さまは教師でしたね。
ということは過干渉っぽいのは
〈職業病〉ですね。

〈生育史〉＋〈職業病〉ということでしょうね。

お礼

ありがとうございます。

回答No.1

obrigadissimo

２０代……ウ～ン、
子離れ・親離れできていない、
ある種の共依存っぽい状況なのですね。

脱出したいのでしょうか、であれば、
すべては、
敵を知り、己を知れば百戦危からず。（孫子の兵法）
で、対応できます。

先ずは、
お母さまのご両親（＝質問者さまにはお婆ちゃまお爺ちゃま）に
どのように娘を育てていたか、訊いてみるところから
始めてみませんか。

〈付録〉
以下は、アメリカの有名な児童心理学者が指摘している
知らず知らずのうちに子供をダメにしてしまう親の言葉・態度：
[悪口]　ばか、嘘つき、ろくでなし。
[侮辱]　お前はにんげんのくずだ。
[非難]　またやったね、ほんとに悪い子だ。
[抑圧]　お黙り、お母さんの言うことが聞けないの？
[押し付け]　いけないといったらいけません。
[脅迫]　お母さんはもう知らないわよ、あんたの面倒なんか見たくない。
[哀願]　お願いだからやめてちょうだい。
[愚痴]　お母さん、もう情けなくて泣きたいわ。
[買収]　100点とったら自転車を買ってあげるわよ。
[皮肉]　こんなばかなことをするなんて、あなたはほんとにお利口さんね。

他、
ドロシー アメリカインディアンの教え で検索すれば、
参考になる記述に出逢えるでしょう。

お勧め：
医学博士 斉藤○治（著）
『右脳と左脳が同時に○覚める 超聴きトレーニング』 ＣＤ付き
を図書館で借りるなどして、脳髄を刺激してみませんか。
自信が生じて、行動が積極的になりますよ。
お母さまにもお勧めです。

Good luck！

お礼

ありがとうございます。