ゆうちょATMの他行あて送金
先日、ゆうちょATMで他行あてに送金(マンションの契約料5万円)しました。
当日は土曜日で、「現金で契約料5万円と手数料420円」送金した記憶があります。
ところが後日送金先から「料金が未納である」と連絡がありました。
そこで郵便局に問い合わせてみたところ、
「ATMでの他行あての現金送金は取り扱っておらず、
不可能であることから、お客様の思い違いではないですか?」
と言われました。
そしてその場で確かに、ATMでの他行への現金送金は不可能である
ことを実際に目で見て確認もしました。
私は送金当日の手続き明細を持っていませんし(そもそも発行されなかったような記憶がある)、
ゆうちょ職員の方の主張は「そもそも機能がないのだから明細が残る残らないの問題ではない」というものです。
払い込み用紙を使っての送金は、送金先が普通預金口座では取り扱っていないとのことですし、私も利用した記憶がありません。
しかしそれならなぜ、手数料の記憶まで詳細に残っていてるのでしょうか?
ゆうちょ職員の方の主張も理解できるのですが、
現実と自分の記憶との矛盾がどうしても納得できません。
機械の誤作動ではないか?という疑問も生まれてきます…。
何より5万円は私にとって大きな金額ですので、
「再入金」ということになるとお財布が苦しいです;
せめてなにかの痕跡でも残っていればよいのですが…
そこでみなさんに質問なのですが、
この状況をどのように思われますか?
何か解決策はありませんでしょうか?
あるいはどなたか他にこのような事態に
陥ったことはございますでしょうか?
よろしくアドバイスお願いいたします。
お礼
ご親切にありがとうございました(^_-)