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コードレスドライバドリルの電池パック

リョービ、コードレスドライバドリルの電池パックの能力が低下したので、新たに購入を考えて居ます。 電池パック(B-1203F2)だけ購入すると1個がおよそ4000円。電池パック(B-1203M1)が2個と充電器のついたドライバドリルのセットだとおよそ8000円なのです。電池能力の差が価格の差と思うのですが、どれくらいの能力差があるのでしょう。またメーカーはセットは販売促進のために価格(利益)を下げているのでしょうか。

みんなの回答

  • boyz3men
  • ベストアンサー率22% (242/1065)
回答No.3

http://www.kendepot-pro.com/shop/?login_err=1 悪いことは申しません。「マキタの10.8Vのインパクト」お勧めします。 セット・・目玉です。 電池は自然放電もありますので、電池パックだけですと割高になります。 セットを買う=他の部品も同じメーカーになる可能性が上がるということです。 (照明器具や、カッターなど)

yonku
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 インパクトは持っていますが、リチウムイオン電池は頭に入れておき、建デポはお気に入りに追加しておきます。

noname#222312
noname#222312
回答No.2

DIY用の安価な電動工具はオプションの別売りパーツを別途購入するような使い方は損をします。 かといってまだ本体が使えるのに買い換えるのはもったいないですね。 そのような安いセットを購入する際にはこのような事も念頭において購入する事です。 割高になっても電池パックを買って長く本体を使うか、全て消耗品と割り切ってその都度新品でセット購入するか。 ここでまた安価なセットを購入しても1~2年後には同じ事になります。 使用頻度に係わらず、充電池の寿命は大体その程度なのです。 少々高額ですが、ホームセンターで日立やパナソニック等のホームセンター仕様電動工具で、10.8Vリチュームイオン電池パック採用商品があります。 初期投資は高いですが、リチュームイオン電池は電池容量が膨大で作業量は計り知れません。 DIY程度の使用では予備電池も不要かと思います。 それでいて長期間劣化しにくい電池ですので、長期的に見て結果的には同じかと思います。 なおかつ本体の電動工具はプロ仕様と大差ないので、作業効率は飛躍的に向上します。 目先の出費を優先するか、長期的に安定して使用できる事を選ぶか。 私ならそんな安物の電動工具は見向きもしませんがね。

yonku
質問者

お礼

丁寧なご回答ありがとうございます。 質問の主旨と若干違っていますがリチチウムイオン電池の優秀性は理解しました。初めて購入した頃に比べ電池の性能もずいぶんアップしたようですね。

  • koujikuu
  • ベストアンサー率43% (429/993)
回答No.1

B-1203F2は急速充電器に対応しているのみで、電池容量は変わりません。

参考URL:
http://www.ryobi-group.co.jp/projects/powertools/pdf/mn_349.pdf
yonku
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。両方とも12Vで1300mAhです。それでしたらセット物を購入したほうがよさそうですね。

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