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50年以上前の戦争映画のタイトル
東欧かソ連のモノクロ映画で、何かの罪状で吊るし首される兵士のロープが切れ下の河に落下、九死に一生を得た兵士は死にもの狂いで逃げます、追っては戦車等を動員し村々を破壊しながら追ってきます、兵士はやっと故郷か味方の陣営にたどり着き助かったと思った瞬間ロープが首に食い込み兵士は河の上で吊るし首で処刑された現実に戻ります。中学生にはかなりショックな結末でした。
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「ふくろうの河」ではないでしょうか。 1961年のフランス映画です。 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=20018 http://www.amazon.co.jp/dp/B000EOTJLS/
お礼
回答有難うございます。 「ふくろうの河」で間違いないと思います。 何かの賞をとった映画だと覚えていましたが、アカデミー短編賞だったのですね。 地元のいわゆる「名画座」で観ました。 長年の疑問がやっと解けました。有りとうございました。