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iPhone4 のアップデート同期しないでする方法
知人のiPhone4のiOSを4から5にアップデートしたいのですが中のデータをそのままの状態で、私のパソコン(mac)でアップデートする方法がありますか。
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ANo.3の補足をしておきます。 iCloudはiOS5にアップデートしなければ使えませんからiOS4のバックアップ先として利用出来ません。 http://support.apple.com/kb/HT4759?viewlocale=ja_JP 順番が逆です。 どの道無料で利用出来る容量は5GBしか無いのでそれ以上をiPhoneの使っている場合は足りませんから有料で容量をアップする必要があります。 再度になりますが、混乱や失敗を避けるためにも同じiTunes(ライブラリ)でアップデートさせるより新しくユーザアカウントを作るか、新規にiTunesライブラリを作った方が確実です。 http://support.apple.com/kb/HT1495?viewlocale=ja_JP
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各種の同期項目のチェックを外した状態でアップデートが可能 *手動で同期にすれば直OK まずiPhoneのバックアップをする様に伝えて下さい。 バックアップの保存先はICloud
- cliomaxi
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全ての人に当てはまるかは解りませんが、私が4から5にアップデートした時の流れは、iTunesが自動的にiPhoneのバックアップを取り、一旦初期化してからアップデート、それからバックアップからファイルを戻すというものです。 最終的には元の状態になりますが、中のデータはそのままと言うのは実際には無理です。 Macとしか書かれていないのでOSXのバージョンが解りませんが、最新版のiTunesは利用出来るのですよね? 今回限りなのであれば「システム環境設定」の「ユーザーとグループ」で新規のアカウント(※)を作成して、そちらで作業をして、終わったらそのユーザーアカウントを削除すれば出来るます。 (※)OSXのバージョン次第ではゲストが始めから用意されている アップデートの注意点ですが、完全にアップデート作業が終わるまでiPhoneには一切触れない事です。 どういう訳かアップデート作業中でも使えてしまうので、アプリを起動させたりする人がいました。 そのためiOS5がリリースされた直後「アプリやメールが消えた」と大騒ぎしていたのです。 私は終了するまで何もしなかったので、騒がれたような不具合には一切遭遇していません。
多分無理な気がします ソフトウェア・アップデートがWi-FiでできるようになったのはiOS5からだと思います