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赤ちゃんがいて猫を保護する事について
現在7ヶ月の子どもがいます 生まれる前から3匹の猫がおり関係良好でアレルギーも出てません だいぶ前から職場で面倒を見ている成猫がいるのですが 訳があり面倒を見る事ができなくなり 里親を探しましたが見つからず… 私はうちに連れて来たいのですが 主人に反対されています 野良生活が長い子を家に入れる事で子どもに何かあったらと心配なんだと思います 現在いる子たちもみな 保護した子で生後数日の子と数ヶ月の子猫の時の保護でした ノミも回虫もいて駆除しました 一応そういう事には慣れているつもりですが 夫婦二人だけだったので特に気にしなかったのですが いろいろ調べると 寄生虫が乳児に寄生するとかなり危険な事を知りました もちろん駆除薬を飲ませますが駆除仕切る前に何かあったらなど考えると怖くなります もちろん 先住猫たちとの折り合いや猫同士の感染症も懸念してますが 折り合いは時間が経つのを待つしかなく 感染症については 白血病など重篤なものはなさそうです(うちの子たちは陰性)心配は猫エイズくらいですが ケンカしなければ大丈夫だという認識はありあまり心配はしていません 長くなりましたが 赤ちゃんがいて 野良ちゃんを保護した方の経験談など教えていただけたらと思います なんとか 主人を説得し安全に保護し生活させてあげたいのです 私は育休中であと2ヶ月はうちにいられるので連れてきてしっかり見てあげられると思っています よろしくお願いします
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私は人間の子供と動物の共生に賛成派です。 日本は諸外国に比べて衛生的です。 これ以上抗菌、滅菌などと神経質なことを考える方は無菌室にでも入らないといけなくなりますね。(笑 あなたはきちんと考えておられると思います。 迎え入れる子はきちんと病院で一通り診てもらって、多頭飼養ですのでワクチンも受けさせれば一緒に暮らしていけます。 白血病やエイズにしてもちゃんと知識をお持ちのようですね。 飼い主の考え方にもよりますが、たとえ陽性でも私も隔離まではしないでしょう。 ただ保護したばかりのときはケージに入れてしばらく様子を見ることをお勧めします。 他国の研究結果で、動物を飼養している家庭とそうでない家庭では、前者の方が一緒に暮らしている人間の子供がアレルギーになる確率が低いというデータもあります。 アレルギーは衛生的過ぎる代償なのかもしれませんね。 体験談ではなくて申し訳ありません。 ご主人を説得できるよう祈っています。
- mason719
- ベストアンサー率34% (11/32)
育休が終わったあと自分以外に飼い主が見つからなくても、生涯責任持って飼えますか? もしそうなら、保護して構わないと思います。 野良ちゃんの血液検査で病気ではないことを確認し、ノミ回虫等の駆除・ワクチンを徹底し、獣医さんに健康とのお墨付きをもらえれば問題はないかと思います。 排泄物の処理後の手洗い等は徹底されていると思いますし。 ケージに入れることもできますし。とにかく衛生には気をつけて下さいね。 ご主人に理解していただくのは、あなたにしかできません。 応援しています。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
昔ですが、猫が赤ちゃんの顔の上に 座って、それで赤ちゃんが窒息死した という事件が立て続けに起こったことが ありますよ。 猫を飼うのはやめた方が良いと思います。
- aigo-go
- ベストアンサー率30% (255/834)
劣悪環境ならまだしも、そこまで知識と愛情をもっているなら大丈夫じゃないでしょうか。 あまり神経質になりすぎは良くありません。 うちも周りの仲間もそうですが、子供や赤ちゃんと猫の共生、別に珍しいことではありませんし。 外生活は辛い。たくさん可愛がってあげてください。
お礼
ご回答ありがとうございます 勇気をいただきました 頑張って主人を説得します
猫からの感染は、現在だけやここ数ヶ月や数年間には留まりません。 お子さんが小学生や中学生、或いは、20才を超えてから、重篤な病気が発症することも多々ありえることです。 お子さんが6才未満の時の猫や犬の飼育は、極力、避けるべきものです。
お礼
ご回答ありがとうございます 参考にさせていただきます
お礼
ご回答ありがとうございます 失礼ですが 猫が赤ちゃんの顔に乗ると言う話しは 猫嫌いな人が流す有りもしない話しだと私は思っています うちの猫たちは赤ちゃんを怖がって近づく事はしませんでした 子どもが自分で動くようになってから近づくようになりました そして猫が赤ちゃんの顔の上に乗って窒息死するまで気づかない親っていないと思いますが… ちなみに 母乳にもミルクにも全く興味なしです 私は母乳もミルクも猫たちにスプーンで見せ嗅がせましたが全く無視でした このような 風評で猫を手放したりする人が増えるのはたまりません ご心配いただいたのに大変失礼致しました