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屋台とヤーさんとドンブリと私 大阪は変わりつつある
- 私の初仕事は、ラーメンの屋台を引っ張ることでした。
- 屋台の黄金地帯で満席状態が続いたが、先輩の裏切りに遭い、私が親方から次のリーダーに抜擢された。
- ヤーさんとの確執があり、組員との乱闘に巻き込まれたが、最終的に私がナンバ駅前の運営を引き受けることになった。
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貴方は13歳で自立を余儀なくされたとお書きですが この文章は 非常に要点をまとめる事に正確さが見えます この文章は書き方が非常に巧妙です この文章は構成が非常に卓越しています 従って 貴方は13歳までしか教育を受ける事の出来なかった人物だとは考えられません 従って この文章は作り物だと私は考えています ※回答 全員社会的には存在してもらうと困りますが 結果許されるから存在する者たちです ※理由 貴方は 法律にのっとり とは書いていません 社会的に許されるか と書いています だから全員 存在するかのような人物描写を利用する事で 又は 書き方で社会を批判しているだけです この様な文章を比喩的表現方法 と言います 当たっているでしょう
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- lv4u
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世の中には「正当防衛」ってのがあります。また、生きていくための知恵ってのもあります。 つまり、相手が不当なことをやってきて、それが正当とされる方法では解決できないとき、策を練って相手を陥れる、場合によっては暴力で排除するなどが必要なことがあります。 当然、知恵と勇気、力が必要ですし、場合によっては問題解決したけど、自分は死んでしまったなんてこともあるかもしれません。 それでも、やらなければならないときが男にはあるってことですね。まあ、一般人に迷惑かけてないので、OKなのでは? ただ、そういう非常事態が常態化したようなヤーさんの世界で生き続けるのは、悲しいことではありますが。 ところで、タイトルの「大阪は変わりつつある」は、どこに関係するのですか?そこに興味あったんですけどね。
お礼
どこにでも関係しますよ。まず、今現在においてラーメンの屋台を引く行為は、非合法となっております。その時点で、無一文の者が独自の努力で生計を立てる道が一つ減っております。時は流れ、公園のオッサンが、再び白い目で見られる時代が訪れてはおりますが、チャンスの平等が謳われそうな歌われなさそうな昨今です、変わりつつありますし、それを求めるのが全国民の思いであると思います。ちなみにHおよびHの兄貴分が所属していた西成の暴力組織は、その後、山口組系の力によって消滅いたしました。私には無縁の事ですが・・・ご回答ありがとうございました。
ナンバの屋台やったらうどんのおいしい店があったよねぇ~♪♪♪
お礼
楽しいご意見ありがとうございました。
お礼
外れています。象徴主義的な方法は好んでおりますが、このホロ酔い気分での身の上話は、日ごろお世話になっている回答者たちに宛てた、くつろぎの文章でありまして、まぁ、箸休めぐらいに思っていてください。しかし、お褒めいただきまして、ありがたき幸せであります。ご回答ありがとうございました。