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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供・友人・兄弟・莫大な貯金もない事に悩む毎日)

子供・友人・兄弟・莫大な貯金もない事に悩む毎日

このQ&Aのポイント
  • 子供や親友のいない孤独な日々
  • 老後の不安から涙が止まらない
  • 他に同じ境遇の人はいるのか

質問者が選んだベストアンサー

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noname#157261
noname#157261
回答No.5

仲間仲間 私も旦那しかいない しかも年が離れてるから 普通なら私は老後は1人でしょうね だからってこともないけどネット友達って大切にしてます 何歳になっても付き合っていけるから 老後なんて考えたって何が楽しいんですか 暗くなる一方ですよ 生きていけなければ死ぬんだし とにかく先はわからない わからないことを考えるのっておかしくないですか ただ自分で不安を作るだけだと思います どうせなるようにしかならないんだからそれでいいじゃないですか 先のこと暗くネガに考えてたって自ら気持ちを落とすだけ 今楽しいものでさえも楽しめなくなる つまらないと思いませんか 今旦那さんとの生活は楽しくないですか 先のこと考えるより今の生活を楽しんだ方がいいですよ 人の一生なんてわからない 今こうやって質問してても明日何が起きるかわからないのだから 今を大切にして生きましょう

pumpkin36
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。おっしゃっている事はもっともです。今を大切に行きたいと思います。努力します。

その他の回答 (4)

回答No.4

グリーフ・ケアの人にコンタクトして ケアして貰うといいかもしれません。 マイナスのことを挙げておられますが 多少は誇りに思えること、 自信のあることがあるのではないでしょうか。 お母さまとの楽しかった思い出を すべて書き出して、それらを材料にして ドラマや小説を書いてみませんか。 ショートショートなので、2~3分間で読めますので 図書館などで、 星新一さんの『ある夜の物語』を読んでみませんか。 読後に、トレーニングも兼ねて、 質問者さまの『ある夜の物語』を書いてみませんか。 他、お母さまのお言葉の数々を細部まで思い出して 語録に纏めたり、童話や絵本を創作して、 それらの作品の中で、お母さまと質問者さまは 共生するようにしませんか。 そうすることで共感した人たちが手紙をくれるなど 反響があり、質問者さまは心情的に、 ひとりぼっちではなくなるかもしれませんよ。

pumpkin36
質問者

お礼

グリーフ・ケアという言葉を初めて知りました。星新一さんのことも含めてもう少し詳しく調べてみようと思います。誇れること、自信のあることもあるような気がします。あったような気がします。でも大したことないような気もしますし、私の悩みに対してはなんの訳にも立たないような気もします。

回答No.3

介護に疲れたのでは? 私も現在、妻との二人暮らし、義母は介護施設に入っています。 妻はほとんど毎日義母を見舞ったり、孫の面倒を見たりと忙しく飛び回っています。 私もやりかけて片付かない仕事を、いっぱい抱えています。でも、体調不良で寝込んでまでは居ないまでも、体が思うように動きません。特に近年の天候不順、季節毎の寒暖差と日毎の気温較差に、体がついて行けません。 社会的責任と考えて3人の子をもうけましたが、三姉妹、皆片付いて行ってしましました。 夫婦で、自分たちの死期について、或いはその時に当たってのことなど、話し合ったりもします。 でも、二人とも余り心配はしていません。心配しても何の予定も立てられず、予定通りに運ぶはずが無いのですから。 人は必ず死を迎えます。その前に病気か事故に遭います。 その時期や、それからの暮らしのあり方など、幾ら考えても無駄なことです。 無駄な考えは頭の隅に追いやって、今日の日を有意義に過ごすような工夫をしましょう。 死を恐れると言うことは、生を恐れ、不安に感じることの裏返しです。 生を喜びとする毎日が過ごせたら、貴方の不安は解消します。 死んだ後どう成るかなど、全く余計な心配だと思いませんか?

pumpkin36
質問者

お礼

死よりも、その前段階の病気が怖いのかもしれません。母が病気で亡くなったので。「生を喜びとする毎日」ですか。どうしたら過ごせるのでしょうか?一寸先は闇ですし、今の自分の状況を、誰が予想できたでしょうか?本当に考えてもムダなことにおびえて暮らしています。

  • kadakun1
  • ベストアンサー率25% (1507/5848)
回答No.2

子供がいないのですから、貯金して老人ホームなりに入れば良いのでは? 嫁姑問題でぎくしゃくして介護して貰うより、ホームの方が断然良かったという声も多いですよ?あっちは介護のプロですから。 子供がいたって介護してくれるとも限りませんし・・・ 私には子供がいますが、介護などは期待してません。 なので、手が離れたら資金を貯めようと思ってます。 子供に迷惑掛けたくないのでねw

pumpkin36
質問者

お礼

我が子に老後を看てもらおうなんて思う親はいないと思います。可愛い我が子に迷惑をかけたくないし、今の世の中親の面倒までみれる余裕なんてないですから。でもいざというとき頼りになるのが肉親ではないですか? 私は自分でいうのもなんですが、亡くなった母に対しても、病気の父に対しても、ものすごく親孝行で頼りになってよく気の利く子供であっただけに、自分みたいな子供が自分にいないのがすごく心配なんです。 老人ホームに入ったとしても、財産管理をしてくれる肉親、身辺整理をしてくれる肉親、介護職員に虐待されていたとしても、自分の訴えを信じて救い出してくれる肉親がいないことが心配なんです。被害妄想で半狂乱になりそうな気がします。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

人は所詮死ぬときは一人です。死への恐怖を無くすには仏教を学ぶのがいいでしょう。

pumpkin36
質問者

お礼

人が死ぬときは必ず一人ですよね。誰だっていつかは死ぬし。人間の死は電池が切れる時計のようなものだと感じる時もあります。徐々に針の進みが遅くなって時間が合わなくなって、最後には止まる・・・・。でもやっぱり怖いですね。怖いと感じてしまいます。仏教ですか・・・。私は仏教徒ですが、深いことは何も知りません。でも心が弱っているときに宗教に関わるのには抵抗あるんですよね。(ま、新興宗教じゃなきゃいいですけど。)時間ができればそちらの世界ものぞきたいですね。

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