汚いものをさわると手が荒れます。

質問

こんにちは。中三の女子です。

小さいころから肌は弱いほうです。砂遊びや、鉄棒、何をするにしても手があれていました。
部活は美術部です。
そこで最近、部活のほうで立体に取り掛かっていて、粘土を使っています。
最初は大丈夫なのですが、粘土にさわっているとき、手が荒れていくのを感じます。
手をきれいに洗ったあと、水虫のように手の皮がめくれていきます。
この症状は幼稚園の時から続いています。

それから掃除のとき、雑巾でそこら辺を磨くんですが、なにせトイレスリッパが上履きなので、とりあえず床や廊下はトイレの床の延長線みたいなもので、汚いです。
そのあともちゃんと石鹸できれいに手を洗うんですが、やはり皮がめくれます。

病院にいくと、「かんぽう」という病気？だそうです。完治はしないそうです。

手汗をかく人に多い症状らしく・・・

私は美術科の高校へ行きます。そこではたくさん、手で何かを作る場面が多いと思っています。立体をつくったりとか。
私は立体が好きなので、粘土や何かにさわることはやめたくは無いです。
ビニールの手袋をする、など考えて実践してみましたが、なんだか素材の質感が失われたようなそんな結果になったので、それはなるべく避けたいです。
今は手を洗ったあと、必ずオロナインを塗るようにしています。

何か改善案などございませんか？よろしくお願いします。

回答No.1

misawajp · ベストアンサー

まず　手が荒れる　と言う思い込みをすてること
次に　手が荒れても　クリームをつけるくらいでそれ以上気にしないこと（必ずつけなくては等の強迫観念からも脱却すること）

現在の手が荒れるのは、質問者が手が荒れるのでは　との想いが引き起こしている心因性である可能性が非常に高いです

気にせず、手が荒れたらクリームをつける　くらいに軽く考えて実行していけば、早ければ半月、長くても半年程度で症状が格段に軽くなるでしょう