- ベストアンサー
ライフ系で
ライフ系カテゴリーに普通の何気ないモヤモヤの質問を投稿するときに、 強く熱く叱りつける回答が来るのを抑止する効果的な言葉や方法はあるでしょうか? 温度を合わせたいというか。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
「強く熱く叱りつけた」つもりはないんですが(今さらみっともない言い訳になりますが…)、恥ずかしながら、今年に入ってから一度、回答が削除された者です。 回答者(私)としては、質問に沿ったアドバイスをしたつもりです。 しかし、質問者の方は、自分の意に沿わない回答はお断りだったようで、お礼文に長々と反論や言い訳等を書き始めたのです。 そういう質問は、途中からドッと回答が増えやすいです。 また、お礼での反論が反論を呼び、Q&Aが荒れる結果になります。 その質問だけで、私の回答を含め、五分の一の回答が削除されました。 ですから、質問文とお礼文、特にお礼の文章に気をつけた方が良いと思います。 女性は男性よりも感情的になりやすいですから、女性回答者が多そうなライフカテは十分お気をつけください。 「いろいろな方の意見が聞きたいので、よろしくお願いします」とか、「どうしたらいいでしょうか?アドバイスをお願いします」といった質問文がよく見られますが、このような文章は質問に書かないようにお勧めします。 「よし、いっちょやったるか!」と思われて、余計なお世話の無駄な回答(?)が集まりやすいです。 その他、質問文の注意: 「厳しいご意見も覚悟していますが、只今心身共に弱っていますので、お手柔らかにお願いします」と書いた方が良いかもしれません。 「厳しいご意見はお断りします」と断定すると、かえって批判回答が集まるように思います。 ※「じゃあ、ここで質問なんかするなよ!」と言われる原因になります。 お礼文の注意: 反論したくなったら、グッとこらえて、「ありがとうございます。参考にさせて頂きます」で終わりにすること。 ひとつひとつ自分の感想や反論を書かないこと。 お礼は、ある程度回答がまとまったら書き始める手も有り。途中で長々と反論しないこと。 これはヤバイと思ったら、さっさと締め切って、締め切り後にお礼を書く。逃げの手も上手に使ってください。
その他の回答 (7)
#6、7です。 何度も申し訳ありません。 #7の文章ですが、「回答者」ではなく、「質問者」でした。 「回答者の意見を尊重した感想になるように(誤)」 「質問者の意見を・・・・・」(正) 上記に訂正しますね。すみません。
お礼
え? 回答者の意見を、で良いんじゃ? ありがとうございます。
#6です。 お礼ありがとうございます。 文章が言葉足らずでした。すみません。 感想は書いても良いと思います。 でも、「感想が反論にならないように」、その点だけご注意ください。 回答者の意見を尊重した感想になるように、注意されてください。 「私は・・・・・と思いますが、なるほど、そういうお考えもあるんですね」というスタンスです。 たとえそう思ってなくても、書くんです(笑)
そもそもライフ系のカテゴリってアホな質問者がウヨウヨいるじゃん。 年齢設定変えて爺いが少女になりすまして質問したり。 粘着野郎だと全部の回答者にイチイチお前はバカか?とか返してるし。 あんなところを利用する方がバカってことですよ。 質問する方も回答する方も。
お礼
変わっていきますよね。どんな場も。 ありがとうございます。
No.2です。 すみません、次の文章の終わりの部分に記述ミスがありましたので再投稿です。 誤:(質問者から、嫌味なく簡潔で冷静な言葉を返されれば、質問者側も~) 正:(質問者から、嫌味なく簡潔で冷静な言葉を返されれば、回答者側も~) 「質問者側も~」ではなくて、「回答者側も~」の誤りでした。 読みづらくなって申し訳ないです。<(_ _)>
お礼
あ。誤記だと気づきましたよ。変換して読んでましたのでご安心を。 ご丁寧にありがとうございます。
- sukeken
- ベストアンサー率21% (1454/6647)
こんにちは。ANo.#1再びです。 本当に困っているのであれば、そのことを精一杯書いてあげればよいのではないでしょうか? 長文を書けといっているわけではありません。困っているんだという事実を、心底訴える気持ちで。 回答すべてを真に受ける必要もないでしょう。 そして、自分にとって都合がよい(言葉悪いかもしれないけど、これが大事)ものを、中心に読んでいく。 口が悪い人ほど核心に触れている場合もあるんですよね。 「こんなことで、悩んでいるんじゃねーよー」みたいなこと言いながら。 でも、本当に的確な回答がほしい場合は、こういうサイトではなく専門的な相談窓口に問い合わせをした方がよいでしょう。 その方が、同じ温度で話しできるでしょうから。 ある程度の割り切り、覚悟、そんな感じでつきあっていくのがよいのでは?
お礼
ありがとうございます。 私は、利用10年まではいきませんが長く利用していて、 昔は本当に良い回答者さんに会えましたね。 アンカテ新設から質が落ちた気がします。 あと、ポイントを競う形式も。 なので、普段、遊びで流して、本当に聞きたいこと知りたいことは 細心の注意を払います。 ブロックも活用したり。
強く熱く叱りつける回答…やっちゃったことあります ^^; あれって、冷静になったとき書いた方は恥ずかしくなるんですよね -_-; アホや~って…思っても後の祭りですけれど。 抑止するには、一貫して丁寧な言葉遣いで書く、一歩引いた姿勢を見せる、質問文中に求めている回答の方向性をきちんと示しておくことが有効だと思います。 また、あまりにも漠然とした質問だったり、質問自体が身勝手な内容だったりすると、大抵突っ込みが入って、長々とした説教モードの回答が付いてしまうと思います。 それと、質問者側は、嫌な回答が来ても激しく反論しないことだと思います。 反論する場合は、言葉少なに冷静に返している分には、その後に煽るような回答や喧嘩腰の回答が付くことは少ないと思いますし、質問者の態度が立派だと、その後に質問の意を汲んだ回答が多く付くのをよく目にします。 (質問者から、嫌味なく簡潔で冷静な言葉を返されれば、質問者側も熱くなり過ぎたことに恥じ入って、流石に冷静にならざるを得ないものと思います。) 質問文は、例えば、こんな感じにしてみては如何でしょう。 「~といったことから、最近モヤモヤが晴れません。 今は気分が塞ぎ勝ちなので、重い否定は辛さが増しますので、どうかご勘弁下さい。そこで、我が儘なお願いになりますが、スッと心に届くような明快なご回答、心温まるご回答を頂けると嬉しいです。どうぞ、よろしくお願いいたします。」 こう書かれたら、長文でお説教は止めて欲しいんだなと言うのが伝わると思います。そこまで言われて出向く人の方が?ですし、質問者側は贅沢な人だと思われるかもしれませんが、厳しい論説口調の回答は、ぐっと抑えられると思います。 ここまでするほどのことでもないのなら、質問文の最後に、 「ふとした軽い疑問なので、簡潔で解りよい回答を頂ければ幸いです。」 と付け加えておくと良いと思います。 「明快」な回答を求められているのなら、回答者側も流石に、お説教モードには入りづらいと思います。
お礼
お上手ですね。参考にさせていただきます。 ありがとうございます。
- sukeken
- ベストアンサー率21% (1454/6647)
こんにちは。 質問をする際、ある程度の「覚悟」が必要なのかもしれません。 いろんな人がいるんです。 真摯に向き合ってくれる人、適当な時間つぶしの人、何気ないモヤモヤをなんとかして解決したいと思っている人…。 無料でしかも匿名、求めすぎてはいけない世界なのかもしれませんね。 でも、ちゃんといると思いますよ、向き合ってくれる人。 その人と巡り会えることを信じましょう。
補足
こんにちは。 覚悟はしてます。 何気ない疑問ならまあいいですが、本当に知りたいことだと、トップバッターで流れが左右することもありますし。 締め切らずに待っていてもさらに攻撃隊が来るのかと思うと疲れますし。 それはさておき、何か工夫案などありましたら教えて下さい。
お礼
本当は感想書きたいんですが。。 ありがとうございます。参考にさせていただきます。