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吹奏楽部の学生さん

吹奏楽で苦労したことってありますか?また、学んだことも教えてください\(^o^)/♪ 吹奏楽に入部したいので意見を聞かせて下さい。お願いします!

みんなの回答

回答No.6

皆さん述べている通り、 吹奏楽部は体育会系文化部と呼ばれる運動部に負けないくらいの練習をしますよ笑 いつも練習だから、朝も早く出て夜は遅く帰って… そんなんだから家族より友達と一緒にいる時間が長くて喧嘩したり恋バナしたり先生に怒られたりと、 それはそれは楽しい3年間送れました! 吹奏楽部で3年間頑張れば絶対社会に出たとき胸を張っていられると思います きっと楽しい3年間が待ってますよ!

noname#178057
noname#178057
回答No.5

中学で2年間吹奏楽をやっている者です。 まず、私の吹奏楽部は練習がきついです。 筋トレや呼吸トレーニング、楽器を使った基礎練習のメニューもたくさんあります。 それを毎日こなさなくてはならないので正直やめたくなることもたびたびです。 あと、私の吹奏楽部は少人数で20人くらいしか人数がいないので コンクールなどのメンバーオーディションがなく必ず出場できるのはメリットですが その分1人1人のレベルが高くないといけないということで、 ↑のような厳しい練習になります…。 恐らく新入生のための演奏会か何かがあるとおもうので 人数もチェックしておいたほうがいいと思います! それから、どうしてもお金がかかります。 私の学校はファイル(約1000円)と部費が10000円です。 その他に、チューナーや、オイルなどのお手入れ用品などを自腹で買っている人も多い他 演奏会を観に行ったり、講習会などがある場合の講習料(自由参加の場合が多い)などにもお金がかかります。 学んだことは 音楽の基礎知識などは自然と身につきました。 それからやっぱり筋肉もつくようになったりとかもあります! どの部活でもそうかもしれないですが、色々な事をやり遂げた後の達成感(?)とかも味わえました! 長々と失礼しました。 頑張ってください!

回答No.4

中学生から吹奏楽一筋の高校2年生です! 僕的に辛い事は、やっぱり先輩・後輩関係です^^; 中学の頃は、人見知りだったせいか先輩と話すのとかが怖くてなかなか打解けられませんでした。 でも、おかげで他人との交流も得意になったかな~と感じてます。 あと、まともに曲が演奏できるまでが本当に辛い! 今まで自分はリコーダーくらいしか楽器を知りませんでしたから 音すら満足に出せない管楽器にびっくり! でも、やっぱりいい仲間と演奏できたら、本当に楽しいです。

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.3

意外と体育会系な所も多いです。 合宿や冬のオフシーズンは、マラソンなどの体力作り必須とか。 もし運動が苦手なら、練習時に体力作りのメニューはあるか、確認した方がいいですよ。

回答No.2

No.1 さんがいい点を述べたので、私は苦労した点を。 (1)練習がきつい。 あなたの吹奏楽部は、コンクールに出てますか?もし全国大会のA部門に出ているのならば、練習はかなりハードです。僕もコンクールに出ている(銀賞が最高なくらいのレベルですがね・・・)吹奏楽に入りました。休みは2か月に一回とかでしたね。大変でした・・・・。でもその分得られるものも多かったですよ。勉強との両立はほかの部活よりも大変です。 (2)お金がかかる。 たいていのの学校の楽器は、古くてぼろいので、楽器がそこそこ吹けてくるようになると物足りなさをかんじて自分で楽器を買う人が多いです。(とくにクラリネット、アルトサックス、トランペット)また、もし買わないにせよ、楽譜・CD・教則本・楽器のお手入れ道具、木管楽器ならリード・リガチャー、金管楽器ならマウスピースなどどれも結構します。 でも吹奏楽は音楽が好きな人にはとても楽しいですよ。勉強との両立頑張ってください!!

回答No.1

吹奏楽に興味をお持ちなんですね。何だか嬉しいですねぇ。 どんな部活でも「自分が上手くいかない」という悩みはあると思います。 ・楽譜が読めない ・早いパッセージ(演奏)がうまく吹けない ・高い音や長い音がきれいに演奏できない などなど・・・技術的なことですね。 でも、こういうのは、努力で結構なんとでもなります。 が、吹奏楽部の本当の苦労と楽しさは「人と一緒にうまくやる」というところにあると思います。 はじめはバラバラだった曲が皆がそれぞれに練習してくるうちにキレイにまとまってくると嬉しいものですよ。 逆にひとりでも練習してこないこがいると、どうもうまく行かないんですね。 誰か一人がものすごく上手いだけでも強いチームにはなりません。 個人練習⇒パート練習⇒木管(金管/パーカス/ベース)練習⇒全体練習といろんな分かれ方で練習するなかで、文字通り「息の合わせ方」お互いの音を聞く協調性というものが学べると思います。

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