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吹奏楽部 ユーフォニウム
ぼくは吹奏楽をやっています。 3か月まえに入部しました。 最近、部員のいろんな人から、音がくぐもっている、吹きにくいっていう音に聞こえるなど言われます。 たしかに、3か月も毎日練習しているのですが、いまだに上のB♭は正直きついです。 楽にきれいな音で老ける方法や仕方があればおしえていただきたいです!! ご回答よろしくお願いいたします!!
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ 私は昔、トロンボーンでしたよ。野球の応援で、日焼けがひどくて、首に触れられないので一時期同じ音域で同じマウスピースと言う事で、ユーフォニュームを使わせてもらった事があります。 私の場合は、トロンボーンの1st助手なのに高域がちょい苦手、ギャクに低域競争では負けなかった(笑) でも、ユーフォを体験したら、高域も出せるように成ったぞぉ。 トロンボーン、トランペット族は有る意味で「力任せ」で音を出すという面も有りますが、ユーフォニューム、ホルン族は管全体を響かせて音を出す、と言う様な印象が有ります。(あくまで、個人の印象です。) 高い音域で苦しく成った状態では、まず音量を小さくして、楽器全体が良く響いて奇麗な音を目指すように練習するのが良いでしょう。 瞬間的な大きな音、炸裂音とでも言うのはそのず~っと先です。 まだ、3ヶ月でしょう? 何年も訓練した人には適わないのが当たり前。 小さい音で、奇麗な音、そういう練習が基礎練習のロングトーンでしょうね。 あと、高い音を半音でも出せるようにと訓練する場合は、ギャクに低い音も組み合わせて徐々に音域拡大をするのが良いみたい。(あくまで、これも個人の体験上です。) まぁ、たまには感情的になって、なりふり構わず力任せ、と言う音を出すのも悪くは有りません。 一時的に非常に無理して音を出すのですが、それを体験して、そのときの音、力の入れ方を工夫して行くと全身の力を入れた時の音が、ドコに力を入れておけば出せるか、他の部分にはムダな力が抜いても良いという体が体感から学んでくれると言うケースもあるのですね。 いろいろ試してみて、自分なりの音の出し方を身につけるように、焦らずじっくりと練習してください。 がんばれ~♪
- RTO
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基礎練習あるのみ まずはロングトーン
- 植松 一三(@jf2kgu)
- ベストアンサー率32% (2268/7030)
吹奏楽ですべての楽器と指揮者をしていました 楽器を抱え込んでいないですか? 力が入りすぎると、音がこもり易く唇が動きにくいので高音が出にくいのは他の楽器と同じです 楽器と体を少し開けて余裕を持たせて吹いてみてください