- ベストアンサー
柔らかい調子の竿を(無理矢理ででも)硬い調子に変えたい
テトラ穴釣り用に短い竿をつい最近買ったのですが、あまりにも調子が柔らかく、合わせが間に合いません。。。 そこでなのですが、柔らかい調子の竿をなんとかして硬くする方法はないでしょうか? ちなみに、竿のタイプは振り出し竿です。 お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ガイドはいくつついていますか? テトラの穴釣りには普通(私は5フィート)堅く短い物を使用しますが、今回の柔らかいロッドはどうしても使用したいとのこのなので改造をする方法をと思ったのですがども振り出しとのことで改造は出来そうになりません。 ですがそのロッドをどうしてもというので有ればガイドの穴の先より3っつくらい手前の穴から下げるようにすればいいと思いますこうすることで胴の堅い部分を使用することとなりますのであわせが簡単になると思います。 穴釣りには大きくても30CMくらいのものが今までの経験で感じているので私としては堅いロッドを購入することをおすすめいたします。 振り出しよりなみつぎのもので二本つなぎの物が一番使用しやすいと思います。 ラインはフロロの1.5号より細くすると釣果が期待できました。 さらにルアーのワームといわれる物を使用すればえさ代にかかるお金と餌の保存に困らなくなりました。 ワームはグラスミノーSS ホワイトパール かピンクが一番よかったと思います。 そのワームに使用する針は0.5gから1.5gが一番釣果がでています。 これからメバルやソイ、チヌ、カサゴなどがいいシーズンですのでがんばってみてください。 それとテトラは干潮になる2時間前くらいが一番よいとされていますのでその時間から釣行に行けばいいのではないかと思います それともう一つポイントとして海側からは見えてもこちらから見えない穴や隙間が一番釣れます それと海面より約40cm以上の深さがある穴や隙間には必ずといっていますのでその場所も確認しておきましょう。 毎日でも同じ場所で釣れます。 (私の経験の話なのでご参考になればと思いま書きました)
その他の回答 (1)
- seaway
- ベストアンサー率68% (279/410)
調子の柔らかさがどのタイプなのかわかりませんが…。 先調子の竿であれば、竿先を詰めてトップガイドを交換すれば硬くなりますが、胴調子や本調子の竿だと、簡単に2番竿や3番竿のところを詰める、というわけにはいきませんので、精々ガイドの位置を変えるか、ガイドを飛ばしてラインを通すぐらいしかないと思います(アタリはとりずらくなります)