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去年(2011年)の西武が不調だった原因
質問失礼します。 最終的には巻き返して3位になりましたが、一時期は最下位まで落ちた西武の不調の原因は一体なんだったのでしょうか? よろしくお願いしますm(_ _)m
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質問者が選んだベストアンサー
1.リリーフ陣(首脳陣が中継ぎ軽視し過ぎ!) 2.岸のシーズン途中リタイア。 3.涌井の負け数の多さ。(ホントどうにかならんか・・・) 4.細川が抜けた捕手陣の経験不足。 5.おかわり君&中島の三遊間のエラー数。 挙げればキリがないですね。 リリーフもさることながら、先発で勝ち星を稼げるのが涌井と岸の2人しかいないのが響いてますね。 帆足の抜けた今シーズンはもっと厳しくなるのではないでしょうか。
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- gohara_gohara
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回答No.2
投手陣の不調です。 本来、先発の中心であるはずの涌井、岸が全く活躍できない。 抑えであったシコースキーが故障で離脱。中継ぎの藤田太陽も不調…… 先発、中継ぎ、抑え、とそれぞれに中心的な選手が抜けたり不調を続けていました。
質問者
お礼
ありがとうございます(^^) 今年は牧田が先発に戻るらしいですけど裏目に出なければいいですね。
- p-p
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回答No.1
めっちゃ単純です 期待の先発陣の不調と抑えの不在です 涌井・岸など・・・ 後半は先発は西口ががんばって 抑えは牧田が定着して穴を埋めてチームが安定してきて それとフェルナンデスの効果的な一打などで 後半の快進撃につながりました。
質問者
お礼
なるほど。 確かに投手陣が苦労してましたよね。 回答ありがとうございます。
お礼
西武はかつて投手王国などと言われてましたが、どうしちゃったんでしょうね。ユニフォームが黒いせいかな? 回答ありがとうございました。