- ベストアンサー
ヘッドライトが壊れた原因が知りたい!
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
接触不良ですね。 接触不良でも、無理矢理電流が流れます。 そうなると・・・ 電気抵抗が通電箇所で大きくなりますと 抵抗が発熱します。 また。単なる接触不良ではなく 微細なショートサーキットもできていることが予想されます。 端的に、 バネ折れ・錆・バルブ不良・バルブ不適合・コネクタ不良などあると こういうことになります。 しかも、簡単な話ではありません。 抵抗が大きくなっていた箇所で溶断するほどの発熱ですので ハーネス側にもダメージが有る可能性があります。 端的には、ここに刺さっていたランプにつながっていた コネクタ。 =溶断してショートサーキットがそこでできている可能性が高い。 此も溶けているようですと、 コネクタの入れ替え~ハーネスの置き換え(交換)が必要な状態になっています。 また。 ヘッドランプヒューズの状況確認も必要です。 もし無いようでしたら、 ヘッドライトリレー・ヘッドライトスイッチ・メインヒューズ メインリレーなどのショート・溶着も疑われます。 直近のハーネス交換し、 テスターでショートの有無確認した上で ランプユニットおよびリレー交換が必要な状況だと思われます。 ちなみに、たぶん水没車か事故車ですね。その車。 ヘッドランプユニットの交換くらいでなおれば安いですが・・・ 最悪全損=そのままは知ると車両火災が発生する車
その他の回答 (4)
ランプの接点部分が接触不良を起こして発熱して、樹脂を溶かしたか、ハイワッテージバルブの為に発熱量が大きくなって、口金部分を溶かしたのかと言う事でしょうね。 どちらにしても、ランプユニットを交換するしかありません。
- sailor
- ベストアンサー率46% (1954/4186)
電球のホルダー部分の接触不良が原因です。電球の外側のつめの掛かる部分が電球のハイビーム/ロービーム共用の接点となっていて、電球後部の2つの端子がそれぞれのフィラメントにつながるようになっています。この部分で接触不良がおき電気抵抗が大きくなると、電気抵抗の大きくなったところに電流が流れるので、これはヒーターと同じことです。したがって、この部分が加熱されることになり、ヘッドランプ本体の樹脂製の部分が熱に耐えられずに溶けてしまったということです。調子が悪いと思った時点で点検なり修理をすることを怠った結果ですね。 この件に限らず調子が悪いと気づいた時点で点検をするのはバイクや自動車を扱う上で必要最低限の事柄です。叩かなければまともに動作しない時点で明らかな異常ですから、これはなるべくしてなった、当然の結果です。
お礼
お金も時間もなく、怠ってしまいました。。 次回から気をつけます。 ありがとうございます!
- h90025
- ベストアンサー率36% (735/2008)
この手のソケットはよくアース不良を起こします。 ソケットを引っかける出っ張りの部分が問題の場所です。 そこは単なる「引っかけ」ではなく、アース側の接点でもあります。 そこに抵抗が発生する(接触不良)と接点は電熱器と化します。 もしくは、ワット数の大きなバルブを使っていたとかも考えられますが。
お礼
そうなんですか… 一度凹んでいたので、それが原因だと思いはんだで補強したら、ちゃんとつくようになって安心していたんですが…そのせいで余計ダメになったのですかね。。 ありがとうございます!
- onomiti1
- ベストアンサー率25% (2/8)
おそらく・・・・ですが ⇒ヘッドライトの頭を叩きながら乗っていたら、ハイビームしか着かなくなりました。 この時点で、電球切れ(バルブ内のフェラメントが切れていたが、振動で一時的に 復活していた)。 が、しかしそう何度もうまくいかず、プラス電極がマイナス電極へ運悪く接触。 普通そうなると、フューズが飛びますが、バルブ内でショートし加熱、その後は見てのとうり。 でも、運が良い方だよ。普通こうなるとハーネス(配線束)も一緒に焼けて、バイクごと「パー」でよ。 ライト交換で済んだのなら、ラッキーでした。
お礼
そんな大事だったんですね… お金がなくても怠っちゃいけませんね… ありがとうございます!
お礼
今日交換しました! しかし、電球がハイしかつかなかったので、新しいのを買って、再発しないようにします。 ありがとうございます!