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illustrator スウォッチ削除のトラブル

Mac で illustratorCS4(14.0.1) を使用しています。 スウォッチを削除すると濃度が変わってしまうことがあり困っています。 例えば、M100のスウォッチを50%で使用していてこれを削除すると 本来ならM50%に置き換わっているはずなのに、M50.2%になってしまいます。 100%で使用している場合はこの現象は起こりません。 線でも塗りでも同じです。 いろいろ調べてみたつもりですが、原因が全く分からなくて。。。 どなたかご回答をどうぞよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • me-guru
  • ベストアンサー率57% (308/535)
回答No.1

CS3と5 で確かめました。 CMYK書類で作成し、  スウォッチをプロセスカラー/CMYKで グローバルで色を作成 オブジェクト 色づけ 濃度を 50%に グローバルの状態のまま、スウォッチを手で削除 色を確認すると 50%に。 1 スウォッチを削除する必要性があるのか?   私は 削除する前に「グローバル」を解除してから   バネルから「未使用スウォッチの選択」で「一括削除」しています。   入稿する印刷会社さんから教えてもらいました。 2 オフセット印刷で使うIllustratorのデータですか?   0.2% なんて 許容範囲。 アナログの時代は10%単位で色指定していました。 3 RGBとCMYKの変換では 小数点がでることがあります。  原因ではなくてごめんなさい。

vertprairie
質問者

補足

回答をありがとうございます。 オフセット印刷で使うデータです。 スウォッチオプションでカラータイプを「特色」に設定して使っています。 印刷へ入稿する前に、スウォッチを削除して 「特色」を「プロセス」に変換させている状態です。 先にオプションでカラータイプを「プロセスカラー」にしてからだと (グローバルを解除する、ということですよね?) 確かに濃度は変わらないですね。。。 RGBとCMYKの変換、ということでもないです。 0.2%でも印刷には影響がないのは分かるのですが、 なんで数値が変わってしまうのかが気になってしまって。 すみません。ありがとうございました。