- 締切済み
IllustratorCS3の線のアウトライン化
IllustratorCS3で、線のアウトライン化をかけると、線→塗りになったオブジェクトのポイントが重なっていたり、切れていたりしています。 特に曲線のアウトラインにあらわれます。というかほとんどのポイントでみられます。 ほぼ全てのポイントを修正しなければならず、とても大変です。 解決方法がありましたらご指南願います。 OS : Mac OS10.4.10 機種名 : iMac CPU : 2GHz Intel Core Duo
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#235092
回答No.1
よく意味がわかりませんが、ひょっとして「パスファインダ」の「アウトライン」を使っているのではありませんか? 線幅のアウトラインなら「オブジェクト」の中の「パスのアウトライン」を使います。(CS3は使っていないのでこのとおりでないかもしれませんが、だいたい同じでしょう。) 的はずれな回答だったらごめんなさい。
お礼
直接サポートへ問い合わせて解決しました。 CS3の仕様だそうです。 今のところ、回避策は無いそうです。 ありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。 えと、CS3のオブジェクト→パス→パスのアウトラインを使用しています。 CS2までには見られなかった事なので、質問の意味をうまく伝えきれておらず申し訳ないです… 通常、パスのアウトラインをすると、線幅そのままに「塗り」扱いのオブジェクトに変わりますよね? 一応アウトラインになるのですが、余計なアンカーポイントが重なっていたり、ライン自体が切れていたりするのです。 一見、きちんとしたアウトラインにはなってるんですがね… ダイレクト選択ツールでアンカーポイントをひょいと移動すると重なってることがほとんどなのです。