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中古店の内蔵IDE-HDDが
自分のDOS/Vパソコン(APTIVA2190-22L)に合うかどうかを確かめる方法を教えてください。 例えばQUANTUM F.B Plus As 40GB 40GB IDEが合うかどうかなどです.
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該当型番のパソコンが見当たらなかったので類似する型番で 調べてみました おそらく接続できるHDDは120GBまでのHDDとなります。 ですが、BIOSのバージョンUPが必要です。 また、空きベイが無いため現在あるHDDを取り外して 交換する必要があります。 BIOSのバージョンUPを実行する必要が出てきます。 失敗すると最悪の場合起動しなくなります。 HDDでの相性問題はあんまりでないですが、絶対に動いてほしい場合は IODATAとかメルコ(今はブッファローか)などの動作確認済みの HDDをお勧めします。 http://buffalo.melcoinc.co.jp/taiou/kisyu/maker/ibm.html や http://www.iodata.jp/pio/sheet/ibm_tbl.htm で調べてみてください。
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- BRADTOS
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参考までですが普通5年ごときでHDDは壊れません。 3年以内に壊れるのはせいぜい全体の5%でしょう。 そりゃ毎日スキャンディスクのクラスタスキャンやってれば1年と持たないかもしれませんが。 「言われています」じゃなくて、実際にそうなのか? 自分は98用の120MBハードディスクを10年程使ってましたが元気でしたよ。 確かに中古はオススメできませんが、 まあ容量が値段に見合ってればOKではないでしょうか。 現行のHDDはちょっと昔のPCにつかなかったりしますしね。 それに一般家庭で使われる方は消えて困るデータなどそうそうないのでは? 中古HDDにしてもバックアップの必要性は同じです。 回答ですが、APTIVAでしたら3.5インチのIDEならなんでも付くと思います。 容量制限も解除されているようですし。
お礼
ありがとうございます。 リカバリ困難なものだけならば容量が小さいのでMO等にバックして使いたいと思います。
- Waxa
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ご質問の回答については、#1さんのご回答の通りですが、差し出がましいのですが一つアドバイスを書かせて頂きます。 ハードディスク(HDD)は、高速で作動する機械部分が摩耗または経年変化しますので寿命があります。だいたい3~5年と言われています。1年も使うと、いつ壊れてもおかしくないと言われています。ですから他のメディアにバックアップを取るというのは重要な作業なのです。 そこで「中古のHDD」ですが、私なら絶対に使いませんね。理由は... 1.どのような使われ方をされたが分からないので、寿命が「いつ」頃かが分からない。 2.CPUやCD-ROMは、もしも壊れても交換すれば元通りになるが、HDDが壊れるとデータが消失する可能性が高い。つまり他のパーツ故障よりもダメージが大きい。 というわけで、他のパーツなら中古でも良いでしょうが、HDDだけは新品を使用されることをお薦めします。 ちなみに、そこに書かれている「QUANTUM」というメーカーは「Maxtor」に買収されて現在では存在しません。よってそのHDDは3年以上前の製品ですね。ということは?
お礼
ありがとうございます。 壊れてはいけないデータはバックアップをするのでして注意して使うようにします。
お礼
ありがとうございます。 BIOSのバージョンアップは終わっていて33GBの制限はなくなっています。 相性の問題以外は問題なく適合すると言うことですね? 中古だと同じ容量なのに値段が違うのがあって悩んでしまいます。