タンクの塗装 補修その2
こんにちは
http://oshiete.homes.jp/qa4178881.html
以前こちらでお世話になったバイク乗りです。
やっと盛りパテの具合がよくなったので99工房のプラサフグレーを吹いて乾燥させて様子を見ました。すると盛りパテの部分で1ッ箇所だけ微妙な段差があったのでネットで調べた結果プラサフ後の小さな部分はラッカーパテで仕上げるとあったので現在ラッカーパテを塗って乾燥待ちです。
そこで今回の質問なのですが、以前、塗装した時に、ラッカーパテでちょっとだけ薄い段差を埋めて固まってからその上に塗装した時に、あろうことかラッカーパテが溶けたんです!!なんというかドロ~って!
ラッカーパテとは本来、微妙な小傷程度の補修に使うものらしいですが多少多く塗ってその上から塗装するとラッカーパテとは溶けるものなのでしょうか?
ネットで調べた感じでは
タンクの凹みをパテで埋める
↓
プラサフを吹く
↓
小さい傷、デコボコをラッカーパテで埋めて削る
↓
プラサフを吹く
↓
塗装
らしいのですが、ラッカーパテなら綺麗に削れるのでまたプラサフを買って吹く必要ななさそうなんです。もし、ネットでのインプレッションがもう一度プラサフを吹く理由がラッカーパテが溶けるものだとしたら吹く必要があると思うんです。よろしくお願いします。