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温泉パワーの効能効果についての真偽は?

スーパー銭湯に行ってきました。 いろんなお湯につかりました。 露天風呂 打たせ湯 寝湯 泡ぶろ 乳白色の湯 炭酸の湯 ラジュウム泉 電気湯(嫌いではいれません!) サウナ等々です。 私的には ラジュム泉がぽかぽか(*^_^*)とよくあったまる気がするのですが・・・ はたしてこのようにお湯につかると疲れや疲労は回復もしくは どこかに飛んでゆくのでしょうか? 温泉の効能効果の真偽について教えてください。

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回答No.1

温泉に入ったら、いつまでも続く「ポカポカ感」は身体で体感できると思います、誰もが。 「心理の問題」だと、俺は思うんですよね。 スーパー銭湯とか温泉銭湯とかって広々してて、家風呂と違って、色々な体型で入れるじゃないですか。人に迷惑かけない範囲で、風呂のへりにあごを乗せてうつ伏せ状態になれたり、足を広げて入れたり、早く言えば「のびのび」出来る所に「疲れが取れる」というポイントがあると思うんですよね。 神経痛、切り傷、腰痛、内臓疾患などに効果があるとか、効能書きには色々書いてますが、実際に効くのかどうかの真偽は分かりません。それこそ湯治みたいに毎日浸かっていれば、病気などには良い効果が出てくると思いますが、週に1回とかぐらいのペースでは、効能書きみたいな治癒効果は無いと思います。 俺自身もアパートの風呂には入りますが、やや膝を曲げた状態でないと湯船には入れません。とにかく窮屈で、疲れが取れるとかの話ではありません。でも入浴後に飲むビールとかは美味しく感じますよね?だから真偽どうこうでは無く、あくまでも心理の問題だと思います。

daigakudaigaku
質問者

お礼

気分的な効果に限定されるという誠実な回答ありがとうございました。

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