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祭と言えば!?
祭と言えばなんでしょうか? 曖昧な質問だとは分かっていますが、皆さんの意見が聞きたいです!
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質問者が選んだベストアンサー
古来祭りとは、神様をお祀りするものだったと思います。 日々の生活の心のよりどころとして、また生活の平穏を願い、神様をお祀りし手を合わせる。ごくごく素朴な信仰ですね。 そして1年に1回、その神様に感謝をし、その形としてお祭りをする。人々もその恩恵を受けて1日仕事を休んでご馳走などを食べる。 また、1年に1度のお祭りも、生活に変化を付け生活に張りを与える。 これがお祭りの起源ではないでしょうか? 翻って現代 そのような神社のお祭り 単純に地域のためのお祭り、これは元々お祀りする物がなく、文字通りただのお祭り騒ぎのような気がします。 人を集めるためのお祭りなど お祭りの名前を借りたイベントが多くなっていると思います。
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- 0339609983
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各地にいろいろな祭りがある。祭りとはふるさとであると思う。 どんなに立派な祭りでも、自分のふるさとの祭りに勝るものはありません。 私のふるさとは千葉県の佐原です。間もなく70歳になりますが社会人になってから その佐原を離れて東京を中心に生活をしております。その間、縁遠くなった佐原ですが 還暦を迎えるころから急にふるさとや旧友と会いたくなって小中高のクラス会をやり始めました。 やはりふるさとは良い。その想いには「佐原の大祭」がありました。小さいころ3日間大きな人形が 載った重い山車を一人で曳いていたような錯覚をしながら祭り漬け。 祭りが終わってからもしばらく「佐原囃子」が耳に残り授業が身に入らない。 今では、夏、秋と2回ある祭りに合わせてクラス会を、また大学の友人に祭りを案内したりと 毎年訪れては「ふるさとの香り」をなつかしんでいます。 祭り=ふるさとです。
- kyo-mogu
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祇園祭り。小さいものだと地域の祭りに、保育所の夏祭り。 そうか、子ども関係での夏祭りは役員にならないと楽しむ側になるんだなぁ。なんだかんだと出店側に居る事が多いなと。
- advanced7
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祭り、といえば北島三郎。 明日は、岡山県の裸祭りです。
- lions-123
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>祭と言えば!? ↓ それぞれの方に祭りに、思い出や由縁があり、参加したり運営に携ったり、そのイメージする祭りは、故郷の祭り感動した祭り行って見たい祭りetcと、場所も事象もシーンも人により様々です。 私の場合は、氏神さんの祭りが一番、身近で、思いで一杯の祭りです。 また、年中行事や季節感を持つのは「祇園祭:京都」「天神祭り:大阪」です。 山車や船渡御、夜店や花火、一緒に遊んだり担いだりした幼友達を懐かしく思い出させる・・・