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航空券をトルノスでネット購入時、スペル違い判明
- ハワイまでの航空券をトルノスで購入手続き完了後、名前のスペルを間違えたことに気づきました。
- 取り消し料金が高額で、パスポートも期限切れになるため、問題の解決方法を考えています。
- チャイナエアラインに相談しましたが、変更はできないと言われています。消費者センターへの相談を考えています。
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非常に残念ですが、名前のスペル違いはまず搭乗不可ですし、乗れたとしても入国拒否にあう可能性が大です。 今回購入された航空券はエコノミーAかBだと思いますが、東京ーホノルルは正規運賃エコノミー40万円あまりです。 これを10万円以下の格安で購入することが出来る条件として、払い戻し不可、または高額の取消料を認めるということになっています。 CA(チャイナ航空)のWEB購入でも、正規格安航空券の購入条件として同額の3万円の取消手数料を記載しています。 WEBで購入された時にも「パスポートと同じスペルで・・」と注意書きがあったと思います。 日本人的に考えると「それぐらい・・・」と言いたくなるお気持ちはわかりますが、国際ルールはパスポートと同一でなければ同一人とは言えないし、航空券・乗船券は記名式で名義変更は出来ないと決まっているのでどうしようもないです。 ちょっと高い授業料ですが、ここは新たに航空券を購入して楽しい旅にしてあげてください。
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- baribari22
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お気の毒とは思いますが、なにも良い方法はありません。 >入力間違いしている事に気づき、手続きしようとして初めて、登録取り消し後の再申込みとなる注意書きを読みました。 店頭で対面で購入するのではないインターネット上で購入する際には変更やキャンセルを含む契約条件を読みそれに同意した上で購入するものです。 条件に同意できないのなら購入するべきではありません。 「読んでなかった」は通りません。 >消費者無視のルールとしか思えないのですが 安いから選んだであろうサイトで自己のミスで生じたキャンセル料が高いからと文句を言うのは「契約」というものを全く無視しています。 予想外のイタイ出費になりますが、これは完全に自己責任です。 今後は航空会社で直接購入(氏名変更に柔軟性がある)もしくはスペルチェックやキャンセルポリシーを口頭で説明してくれる対面購入できる旅行会社や代理店をご利用になることをお勧めします。
航空券のスペルとパスポートのスペルが異なっていれば搭乗できません 発券後の航空券は名前の変更ができるものではありません 従って 発券後(購入手続き完了後)にスペルミスが発覚すれば できることはスペルミスの航空券をキャンセルし、払い戻し手続きをし 新たに予約を取り直し再度発券する手続きになります。 また再度予約する時点で安い航空券に空席がなく より高い航空券を購入しなければならないこともあります。 当然割引航空券であれば、キャンセル料がかかってきます 通常キャンセル料金は航空会社キャンセル料金と旅行会社キャンセル料金の合計ですが トルノスは旅行会社分は請求していないと思います。 航空券の種別によっては、全く払い戻しできない航空券もあります 航空券の条件はホームページに記載されていると思いますが ネットで購入手続きをするということは、条件を了解した上で 契約しているということです。 >せっかく安く取ったチケットも余分に9万円も支払うこととなり、 >消費者無視のルールとしか思えないのですが・・・ >消費者センターへ相談しようかとも考えております。 契約内容をよく確認せず、 ご自分の間違いで損害が生じたにもかかわらず そのように判断される方であれば ネットで旅行契約はされない方がいいと思います。 但し実店舗で航空券を購入された場合でも 航空券発券後、スペルミスが発覚した場合には 同じような扱いになります。
お礼
ご丁寧な説明と失敗した者に対する心遣いのお言葉、有難うございました。 早急に再申込み手続きを進める事に致します。 まずは、御礼まで