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彼を疑ってばかりの自分をどうにかしたい
- 彼（34）、私（33）です。仕事の関係で知り合って２ヶ月、付き合って２ヶ月が経ちました。しかし、付き合って一ヶ月ほどですぐ、遠距離（沖縄‐東京）になりました。
- 彼は結婚を視野に入れて考えていますが、まだお互いを知り合って日が浅いため、結婚を考えるのは早すぎると感じています。疑いの感情や自分の不安について悩んでいます。
- 遠距離の恋愛に慣れた経験者の方からのアドバイスや意見を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
＞どういう理由であれ、結婚を考えてくれることは喜ばしいこと…なんですよね？ あんまり。 結婚を前提に付き合うカップルが一番結婚しません。 結婚を視野に入れて付き合うカップルは、その次にしない。 仕方なく付き合っているカップルは、仕方なくその相手と結婚する事が多い。 なぜだと思います？ 婚約は、いつでもどんなときにもできる契約であるのに、 結婚を前提にしたり、結婚を視野に入れている事を口に出すのは、 今すぐ結婚できない理由があり、婚約するには結婚までが遠すぎて、計画すら立たない状態を、予定でつなぎとめている状態だからです。 予定は未定。具体的な計画がないから、今進展しないものは、今後も進展しないかもしれない。 遠距離恋愛が上手くいかないのは、期限がないから。 期限付きの出張は我慢できるのです。待てば帰ってくるから。 期限がないと、二人で我慢の限界が違うので、必ず片方が我慢の限界がきて裏切るのです。 集団ではなく、二人きりの我慢比べなので、裏切るか裏切られるの二択しかない。だから疑心暗鬼になる。 仕方なく付き合っているカップルは、すでにレールに乗っていて、乗り換えができないから仕方なく乗っているので、乗っているだけで淡々と結婚までゴールするのです。 彼と別れるべきとか、上手くいかないとかはいいません。 結婚を考えている彼の考えとは、結婚が進展する状況が考えられていない状態です。 どうしたら結婚するのか、いつまでに結婚するのか、二人で期限を定めることで、進捗状況が分かるので、 はじめて二人は信頼できるようになるし、結婚まで我慢ができるのです。 その状態を婚約期間と呼びます。
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- kyoromatu
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単純に言えば人は理性と感情の両輪です。 >彼のことは大好きでゆくゆくは結婚もしたいのが本心なのですが、 感情ではそう思いつつも、理性では疑心暗鬼なのではないでしょうか。 それはまだ日は浅いせいも確かにあるでしょうが一番は 恋人としてのお互いの信頼関係がまだ全くと言っていいほど 確立していないからに他ならないからではないでしょうか。 ゆえに自分だけの思い込みがどうしても先行して しまい段々不安が増幅されてしまうのでしょう。 遠距離だろうがなんだろうが、徹底的なお話し合いをして お互いなんでもいつでも腹を割って話し合えるようでなければ 結婚どころか交際も難しいでしょうね。 あなたをそういう思いにさせてしまっているようでは 彼もまだ大人の交際が出来るほど成熟はしていない のではと思います。辛口で言えば自己中の鈍感 ある意味ではもうあなたはマリッジブルーでは?と言えなくもない でしょう。 相当お互いが歩み寄りの努力をしていきませんと 結婚までの道程はかなり難しような気がします。 ただ余り慎重過ぎてもチャンスを逃がすことも ありますからその兼ね合い見極めがとても重要です。 まっここは余り焦らないで、眼力を磨いて 少しづつ相手の対応変化を確実に判断して行って結論を導き出せれば 良いですね。 焦る乞食はもらいが少ないですが、 石橋を叩いているうちに石橋を壊すこともありますし 飛び込んでこそ浮かぶ瀬もあり・・とも申します。 >次から次に、疑いの感情が沸いて出てきて、素直に前向きに“結婚”という言葉を喜べません。 本気であなた・・・は・・彼のことが好き・・・・ではない・・・のかも。 いずれ言わずもがな最終的に判断・決断選ぶのはあなた次第です。 相手云々は少しさておいて直感の7割は正しい・・そうですから 少し自分の感を先ずは信じてみることも肝要でしょう。
