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上司が私のツイッターを見ているのか心配
- ツイッターをしているのに、上司とはツイッターの話題になったときにやってないと答えた
- 最近、私のツイッターの発言に関連することを上司が話しているように感じる
- ツイッターの鍵をかけていて、自分からフォローしている人だけがツイートを見ることができる
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>「昨日はひなまつりでしたけどあられたべましたか?」 本当に何気なくする会話ですね。 ひなまつりならあられを食べる人が多いでしょう。 会話の糸口に話しかける内容としてごく一般的だと思います。 Twitter(ツイッター)で非公開設定(鍵をかけている状態)にしているとき誰まで公開されているのか、 という質問の答えですが、鍵をかけた時点であなたをフォローしている人なら閲覧できます。 非公開設定後はあなたをフォローしようとすると、「フォローのリクエスト」という形で あなたに承認するかどうかの可否を求めるメッセージが表示されます。 鍵をかける前なら相手の承諾なしにフォロー可能なので、既に上司のアカウントにフォローされている場合は閲覧出来ます。 あなたがフォローしている人にだけ公開されるわけではありません。 「あなたを」フォローしている人にだけです。相互フォローは必要ありません。 されているフォローを外すことは出来ないのですが、‘ブロック機能’で自分をフォローしているアカウントをブロックすれば お互いに相手のツイートが閲覧不可能になります(ブロックは相手に通知されません)。 よって「相手には見られたくないが自分は相手のを見たい」というのはできません。 上司とあなたの関係性がよく分からないのですが、あなたの書き込みを見て思った素直な感想は 「少し強迫性障害もしくは統合失調症になっているのではないか?」ということです。 上司に(Twitterを)やってませんと答え、上司もやってないとお答えになったんですよね。 それなのに上司に見られているかもという不安を掻き立てられているのは、考えすぎにほかありません。 あなたが上司に見られているという根拠にされているものも、妄想としか言えないような根拠と言えない根拠です。 あなたがTwitterに書いているのも、上司が話しかける内容も、どちらも日常によくあるような当たり障りのないものではありませんか? 偶然とは言えないぐらいよくあることだと思います。 上に書いている病名ですが、精神疾患の一種です。 監視されている妄想・集団にストーカーされている妄想・幻聴や幻覚に悩まされる、という症状が有名ですが 本人に自覚はない病気です(なので本人は妄想じゃない本当だと思い込んでいます)。 私は医師ではないので確かなことは言えませんし、違う可能性も高いです(知識も乏しいのでこの病名に該当する症状かも自信ありません)。 決してあなたを病気だと馬鹿にしているわけではないのです。 ただ、あなたが「私は考えすぎなのか」と不安で苦しい思いをしているのなら、一度心療内科や精神科にかかってみて欲しいです。 楽な気持ちになれることを祈っています。