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議員の年金と庶民の年金の違いについての問題
- TBSの朝ズバッ!で放送された議員の年金についての報道を受け、議員の年金と一般の庶民の年金の差について問題が浮上しています。
- 議員の年金は一般の庶民の年金に比べて倍程度もらえると報じられており、多くの人が疑問視しています。
- 庶民の年金支給額が減らされていく中、議員の年金が増えていることに対して、多くの人が不満を抱いています。問題の解決について皆さんの意見を聞かせてください。
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一般国民・一般市民は『税の奴隷』だと自覚しましょう。 それと議員の先生方は賢くないよ。知恵もなければ知識もない、中には売国奴もいるし、本当に優秀な人もいるんだろうけど、、、 議員年金は廃止されたのではなく受給対象がホンのちょこっとだけ変わっただけ。、満額支給か数%減額されて支給されるかってだけの話し。 議員定数の削減も衆・参院総数 764人~722人 とホンのちょこっとだけ減らしただけ。 こんなんで納得できますか?.....頭の髪の毛を2~3本抜いた程度で納得できますかねぇ? 実際、国会議員の人数は現在の半分で十分でしょ。でもねぇ、これだけをやったらとんでもない事になってしまう。例えるなら風呂場のゴムにへバり付いたカビ(*中央省庁)をほったらかしにしてしまう様なもの。 議員定数の削減をやるなら中央省庁の職員も大幅に削減すること。これは絶対にセットで行う必要がある。 穴の開いた中央省庁の人員は、各都道府県、市区町村単位から適材適所で派遣すれば天下りやへんてこりんな財団法人や公益法人は減っていくと思う。ってか、地方公務員を派遣するのだから天下る必要性もないし、へんてこりんな財団法人や公益法人もつくる意味がない。 で、また議員の話に戻るけどあの先生方達は任期満了(*任期中に解散しても)時に退職金を受け取るんですよねぇ。もちろん議員全員だよ、国会議員だけじゃなく都議・道議・府議・区議・県議・市議・町議・村議、、、 調べてみて下さい。任期満了時に支給される退職金の金額を。、、びっくりする額だよ(-。-)¥¥-""
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- nekonynan
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国会議員年金の廃止法案が2006年2月3日の参院本会議で可決、成立しました。 2006年4月1日施行されます。 その概要は、 ■在職10年以上の現職議員については、在職中に納付した金額が20%削減された退職一時金か、今の制度の給付水準より15%削減された年金かのどちらかを受け取る。 ■在職10年未満の現職 納付金総額のから20%減額した、退職金一時金として一括して受け取る。 ■元職議員 現行から4~10%減額された年金として支給継続。 国会議員年金が完全に廃止されるのは、40年~50年先になる見込みです。 国会議員は、国民年金に加入しているはずなので、国会議員年金が廃止されても、国民と同じ老齢基礎年金は支給されます。
お礼
ありがとうございます。 勉強になります。
- kusirosi
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・普通に考えたら、 議員先生方が、 今ある議席を減らしたり、 もらえる金をもらえなくしたり、 そんなことするわけないじゃないですか。 衆議院議員定数 512→480(現在) 参議院議員定数 252→242(現在) 国会議員互助年金は2006年に廃止になりましたよ(^-^)/
お礼
議員年金が廃止になっても、 もらえるらしいですよ。 詳しい仕組みは知りませんが、 みのさんがいっていましたよ。 うまい具合にもらえるように何らかの裏技を残しているようですよ。 地方議員に至っては、 年金保険料を納める人は居ないけど、 百パーセント税金から捻出されているそうですよ。 すみません詳しい仕組みはわからないのです。
お礼
ありがとうございます。 勉強になります。