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文字入力が遅くなったパソコンの原因と対策
- 6年目に入ったノートパソコンの文字入力が遅くなった原因として、低電圧版CPUやHDDの寿命が挙げられます。
- 文字入力が遅くなった原因として、ワードの文書編集における一文字ずつの遅れやフリーズの可能性があります。
- 文字入力が遅くなったパソコンには、HDDの寿命やパソコンの限界が関係している可能性があります。
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こんにちは。 実物を見ない状態での回答は不確かなので、参考程度にとらえてくださいね。(^_^) ノートパソコンの場合、不具合が出るのは圧倒的にハードディスクが多いと思います。 構成部品の中で最も消耗品として考えることができる部分です。 記載されている症状は、ハードディスクへの書き込みと、ハードディスクからの読み込みの速度が低下している症状ですので、まず疑うべきはハードディスクです。 起動するときにカチャカチャと今までに聞いたことがない音がしているのであれば、末期症状です。 ハードディスクがうまく機能しなくなってくると、機械としては正常に見えても、本来データが記録されている体裁が崩れて保存されてしまい、読み書きに時間がかかる状態になります。 一度データの体裁が正常かどうかチェックするのも良いと思います。 方法は。 1 マイコンピュータを開きます。 2 Cドライブを右クリックして 「プロパティー」を選択します。 3 小さなウインドウが開くので上の項目の 「ツール」 を選択します。 4 エラーチェックの項目の 「チェックする」 をクリックします。 5 さらに小さなウインドウが開きますのでそのまま 「開始」 をクリックします。 6 今はチェックできませんが、再起動したときに検査しますか?というようなメッセージが出てくるのでOKを押します。 6 ウインドウを全てOKで閉じて、パソコンを再起動します。 7 再起動してWindowsが起動するときに見慣れない画面になってチェックが始まるので気長に待ってください。 8 ディスクチェックが終わると、通常通りWindowsが起動します。 これを実行して、症状が一時的に改善する場合は原因がハードディスクであるとほぼ特定できます。 最近、ウイルス対策ソフトを新しいものに変更したりされたのであればメモリーが不足した状態になっていることも考えられますが、常駐を少なくする管理をされている方なので可能性は低いと考えています。 ハードディスクが危ないと前提からの注意点は。 1 データは必ずバックアップをとっておく。(これは実行されているので大丈夫ですね。お気に入りやアドレス帳などもお忘れなく) 2 デフラグは絶対にしない。(デフラグはデータの移動、つまり読み込みと新しい場所への書き込みをしますので、臨終間近のハードディスクで実行すると死期を早めておまけにデータまで壊れます。最悪の場合起動不能に。) リカバリーディスクがあるのなら、ハードディスクだけ交換すれば安く済みますので、ハードディスクの故障はむしろラッキーかもしれませんよ。(^_^) 経験と勘に頼っただけの回答なので、的外れの時はご容赦ください。m(_ _)m
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- webcat
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>入力スピードに比べて画面上の文字が一文字一文字ゆっくりと遅れて出てくる感じで 恐らく常駐ソフトが多く稼働中で、不安定になっているのでしょう。 常駐ソフトを削除すれば速くなりますが、最新のPCと比較すれば遅いのは当然です。 >HDDの寿命は5年と一般的に言われますが 当たり外れがあるから一概には言えないが、私の13年目に入ったノートPC(Windows98)は数年前バッテリーを交換しただけで、未だに元気に稼働しています。(もちろんインターネットなんかには繋いでいませんよ) CPUはMMX Pentium 233MHz、HDDだって2.1GBだからParadoxデータベース用の専用機になっています。 無理な使い方をしなければ、10年は持つのじゃないかな。 ただしマイクロソフトがOSサポートを打ち切るので、インターネットには繋がないことが原則。
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HDDというよりもマザーボードの寿命ですね。 ノートという密閉した空間に詰め込んであるので、 デスクトップと比べるとどうしても寿命は短くなります。 HDDは一般に3年~と言われており、6年では結構使った方でしょう。 といっても内蔵のHDDはある程度まで耐えるように設計されています。 2006年頃というと韓国勢が手抜きHDDで問題を起こした時期でもあります。 安かろう悪かろうではロクな目に遭いません。
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- 1minn
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危ない兆候ではあるんでしょうねきっと。 > HDDの寿命も不安なので,ファイルはすべてUSBメモリに入れています。 これも危ないですよ。フラッシュメモリも寿命は短いですから・・・ 完全なメディアは存在しませんが、本当になくしたくないデータならDVDなどのほうが比較的高寿命です。 +クラウド環境などに退避しておけばよいかと。 あとデフラグもやり過ぎは逆効果ですし、寿命を縮める一因にもなりますよ。 で、本題についてですが、HDD以外にも問題がありそうな気がします。 ・その状態が発生するときのCPU利用率はどうなっているのでしょうか? ・あと気になったのですが、OFFICEって割りと新しいものですか? 6年目でceleron1.2Gってその当時でも廃れてきてる感じですよね。 OFFICE2003を起動するだけでも結構きつそうな感じがします。 もうひとつ ・熱暴走してませんか?(ほこりたまってるだけとか) HDD自体も頻繁に読み書きしていれば劣化していくので、いずれダメになってきます。 原因はいくらでも考えられるので、なんとも言えませんが・・・ 壊れてから次の買うより、壊れそうなタイミングで買い替えた方が安全ですよ。
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>ワードの文書編集で文字入力をすると それはHDDは全く無関係で、大半はCPUの能力、一部はメモリとCPUの情報のやりとりの速度に依存した機能の結果です。 起動時のアイコン表示については何とも言えませんが常駐ソフトの見直しとメモリの空きを確認した方がいいかもしれませんね。
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