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どう接すればいいのか
- 相手との関わりを増やすために、適切な話し方を学ぶ必要があります。
- 相手のおばあさんのことを利用することに関しては、注意が必要です。
- 質問者は相手との関係を改善したいと思っており、助言を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
相手は彼氏持ちでしょ? 相手はサークル活動を無理なく楽しく参加する場だと捉えている。 それに対して貴方は。 以前ほどの固さは無いにしても、 彼女に会う為に参加している気持ちも強いんだよね? 尚且つ、 メールをメールとして活かし切れていない。 メールで話せば話すほど、 いざ直に会う時に緊張が「増えて」いる貴方。 コミュニケーションの潤滑になっていない。 どうしてもよく思われたい、なんとか親しい存在感を植え付けたい、 彼女にとって意識出来る存在として受け入れられたい貴方。 シンプルなコミュニケーションに対しても、 「さまざま」な思いが交錯する、持ち込んでしまう貴方は、 結果的に無難で、何となく篭った印象の貴方として向き合ってしまう。 相手にとっては凄く凄く興味を持って向き合いたい存在では無い。 貴方も自覚はあるでしょ? ただね、 ようやく周りとのコミュニケーションも増えて来て、 少しずつ自身がほぐれて来た感じもしている貴方。 それって大事な感覚なんじゃない? 敢えてその彼女「だけ」をピックアップして、 個人的な感情を強く強く当てない事。 口で言うほど簡単では無いけど、 不器用な自分自身を考えるなら、 貴方は相手を強く意識をすればするほど、 自分の光を消してしまうタイプなんだよね? 今他のメンバーと少しずつ仲良くなれる兆しがあるんだから。 その貴方の「延長」で向き合うんだよ。 直ぐにどうこうしようとは思っていないと。 口では言いながら、実は貴方は強く思って「いる」。 早いうちに手がかりを創りたい、きっかけを創りたい。 気が付くと前のめりの気持ちが生まれている。 でも、相手と貴方との認識のズレがある。 相手は恋愛的なドキドキを求めてサークルには参加して「いない」。 そもそも無理なく楽しく、 「ゆとり」のある自分自身の中の活動なんだよね? そこに貴方が無理をしたり、力んで向き合っても嚙み合わないんだよ。 貴方も楽しむ。シンプルに楽しむ。 周りとの関係性を底上げしていく中で、 周りの中の「一人」にその彼女も含まれている。 それ位の捉え方で良いんだと。 それが自然と僕自身の「柔らかさ」を届けていく事にもなるんだと。 貴方なりにそう整理してみたら? 今すぐ何とかしなければ~という現実は無いんだよ。 貴方が「したい」だけでね。 相手があってこそのコミュニケーション。 もっともっと身軽な貴方を大切に☆
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恋愛に関することと、お相手のご不幸は、別に考えるべきと思います。今、あなたが相手のおばあさんが亡くなられたことに対し、お悔やみの言葉をかけたところで、お相手が「下心があって祖母の死去を理由に話かけてきたな」とは思わないでしょう。普通、思いません。 逆に、お悔やみの言葉をかけることに対し、そういう邪念が頭にあるあなたの方が、不自然だと思います。 ですから、文中にある「明らかにスケベ根性が見えてしまいそう」というのは、イコールで「お相手の不幸はどうでもいい」という風に聞こえてしまいます。当然ながら、「気の利いたことを言ってきっかけをつくりたい」も同様です。 友人の身内に不幸があった場合、ごく自然にそのご不幸に対し、何かの言葉をかけたくなるものです。それは愛ということではなくて、人間として当たり前のことだからです。 仮に、お相手が、「下心ある言葉だ」と思うような人であれば、むしろ恋愛の対象としては見直すべきかもしれません。 例えば「おばあさんのこと、大変だったね。気を落とさないでくださいね。」の一言を伝えたとして、受け取った側が、「薄っぺらいお悔やみの言葉で、実はスケベ根性丸出しだな」と思いますでしょうか? さらに言えば「おばあさんのこと、大変だったね。気を落とさないでくださいね。寂しさは私が埋めてあげるから」と言う人は、ちょっと非常識というか、人間として?です。 お相手がどの程度の祖母への想いがあったかは分かりませんが、1月中旬に祖母が死去し、1か月も経たない間に、恋愛に積極的になれるとは思えません。 お相手に対し、寂しい心をどうにかして癒してあげたいと思う気持ちにはなれど、「気の利いたことばできっかけ(恋愛の)をつくりたい」という気持ちが、理解できません。 今、あなたが考えるべきは、「お相手の心を振り向かせる作戦」ではなく、「お相手の寂しい気持ちに、少しでも力になれることはなんだろう?」ということではないでしょうか。 従って、お相手のご不幸を利用して心を奪おうとする行為には、反対です。引かれる、とか差支えないレベル、とか、そういうものではなく、100%お悔やみの気持ちであり、その言葉だけが、今お相手にかけるべき言葉だと思いますよ。 そしてお相手が落ち着かれたこと、あなたが送った言葉や気持ちが、もしかしたらお相手の心に届いていて、優しい言葉をかけてくれたな、と感じてくれるかもしれない。でもそれは、狙ってやることではない。 つまり、先にも書いたように、ご不幸に対するお悔やみと、恋愛感情は、全く別の次元で考えるべきことだということです。
お礼
私自身、色恋感情でこういったことを思ってしまうことがどんなに憐れで恥ずかしいことで相手に対して、おばあさんに対しても申し訳ない気持ちで会わせる顔もないくらいなのですが、恋という感情は本当に恐ろしいものです。(感情のせいにすることほど楽なことはなく、これもまた馬鹿げた情けない話なのですが… ちょっと冷静に考えれば分かることなのに視野が著しく狭くなっていたようです。おかげで目がさえました。 大変わかりやすく、諭す如く示していただきありがとうございました。
お礼
私の専任相談員様(笑) いつもご丁寧なご返答本当にありがとうございます。 相手があってのコミュニケーション…まさにその通りですよね。 私自身の中では焦りというか今すぐという気持ちはだいぶ薄れてきたような気がしていたのですが、まだまだですね(^_^;) 周りに対して、相手に対して柔らかく接していくなかで全体としての関係を底上げしていき、純粋にサークルを楽しみたいと思います。 なかなか難しそうですが…