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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貸し金請求 保証人について)
知人の親に連絡してくれ、小額でも払うとの言葉は法的に有効か?
このQ&Aのポイント
- 知人に貸した270万の金銭の返済が困難になり、知人の親と話し合ったが逆ギレされた
- 知人は他にも多くの借金があり、裁判でも差し押さえるものがないと主張している
- 借用書には保証人の記載がないが、親に払うとの言葉を録音してあると支払い請求できる可能性がある
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質問者が選んだベストアンサー
素人ですが、親は払う責任はないと思います。 貴方が知人に貸す時(前)に、貸す条件として父親がそう言ったのなら、口頭でも保証人の形で責任は有ると思いますが。
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noname#153414
回答No.2
まず、借用書の用紙に落ち度ありでしょう。 と言いますのは、数万円など限りの貸し借りでない限り、連帯保証人欄がある借用書を当初から使用すべきことです。 今更ながら、口約束で言われた言葉で返済を迫ることは、いくら録音しているからと言って、なかなか難しいでしょう。 即時にでも、裁判沙汰にされ請求をせまるべきかと。 それ以外の確実な解決策はないのかもしれません、質問文から推察してですが。