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障害者の一般就労に向けてのプロセスとアドバイス
- 統合失調症を患う精神障害者が一般就労を目指すためには、就労支援B型事業所の活用や職業指導員との連携が重要です。
- 遠い未来の目標として一般就労を考える一方で、現状のつらさや孤独感を感じていることもあります。
- 経験者のアドバイスや自己啓発に取り組むことで、障害者としての一般就労への道を切り拓くことができます。
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質問者が選んだベストアンサー
かなり支離滅裂な文章で、貴方が何を言いたいのか良く分りませんでした。 これは、統合失調症の人の文章ではないですね。 発達障害はないでしょうか。 まずは、自分が何を言いたいのかをきちんと決めましょう。 そして、それをきちんと伝えるためにはどのように文章を組み立てれば良いのかを考えて作文の練習をしましょう。 貴方は会話でも訳の分からないことを話していると思います。 会話は、頭の中で作った文章を口に出す行為ですから、文章力が無いと何を言いたいのか分らない言葉が口から出てくることになります。 したがって、最初の一歩を踏み出したいなら文章力を身につけることをお勧めします。
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過去は過去でいいと思うのね 障害者として就労したいって目標があるんだから それに向かっていったらいいと思いますよ 私は統合失調症の人はこれは幻覚幻聴だってわかればそれでいいと思ってます そして幻覚や幻聴があってもそれを悩まなければいいんじゃないかって 病気から頭を離せば違った見方が出来るかもしれませんよ 幻聴が理解出来なかったら理解しなくていいんじゃないかな また聞こえたよ って感じで でもそれは本物じゃないんだから そう思えればいいんじゃないかな
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
一生ものの病気と思い、 就職よりも自宅で、独りで可能な 芸術系の仕事をするようにしませんか。 その方がエネルギーを昇華できて、 よろしいのではないでしょうか。
- patent123
- ベストアンサー率36% (260/719)
選択肢としては入院です。 入院すると、幻聴が無くなることがあります。 幻聴が質問者さんに言うことに振り回されずに、 仕事及び生活を続けることです。 ところで、信じられないでしょうが、 最先端技術を駆使すると、 他人に対して幻聴を引き起こせます。 出力が大きな軍事レーダーでは、 レーダーが発射するパルスが人間に聞こえるという マイクロ波聴覚効果という現象があります。 例えば、世界保健機構(WHO)が1999年に発表した 電磁界と公衆衛生:「レーダーと人の健康」 という報告書、4ページにもマイクロ波聴覚効果が説明されています。 英語文献では、マイクロ波聴覚効果の技術文献は多数あります。 これらの技術文献は、高周波電磁波の分野に関します。 マイクロ波聴覚効果を応用した特殊な装置では、 レーダーと同様に、マイクロ波パルスを発射することにより、 他人の脳に音声を認識させることができます。 例えば、米国ネバダ州に本社があるシエラ・ネバダ社が、 MEDUSAという兵器を発表しています。 この兵器は、マイクロ波パルスを発射することにより、 幻聴を発生させることができます。
- kenju1128
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統合失調症は症状が幅広くて、障害が認定されないで社会にいたりとか、自分が病気ではないと思って治療を受けなかったりとか、あるは統合失調症じゃない人が統合失調症という事になって福祉の恩恵を受けていたりとか、いろいろです。グレーゾーンっぽい人も精神科に入院したりしています。 全国で73万人くらい統合失調症の該当者がいると推測さていますが、精神科医も実のところカオスの中で診断して、そういう中でその診断に沿った治療をしますが、内科の病気のように厳密な診断は出来ないかもしれません。 あまり診断名にこだわるよりは、今何を困っているかとか、心理的なようなことの方が大事なことがあります。 僕は農家の出なのですが、東京のほうのある方のブログを読んでいたら、上司に「接客は仕事の基本だ」って言われたとか書いてあって、「おりゃそんなこと生まれてこの方思ったことないぞ」とか感じました。工業系統の仕事とかしてたんですが。 今で就労人口が第一次産業5%、第二次産業30%くらいですかね、この35%は口八丁でごませない仕事です。 第三次産業でも運輸などは孤独な仕事ですが、一般的にマスメディアなどが口八丁?なので、「接客は仕事の基本だ」とか思う人も日本でも増えたのかもしれません。 僕は、「人間関係では何も生産されない」くらいに思っているくらいなんですが、「最初の一歩」としてそういう考えを取るか、あるいは「接客は仕事の基本だ」とか考えて社会に適応していくかとか、その辺りご自分の適性とか能力に応じて、向いた方向に職業的スキルを伸ばしていかれるといいのではないでしょうか。 まあ実は人間関係でもサービスは生産されるんですが、私生活でもそういう人の方がうまくいくかとも思いますが、仕事レベルではなくても全然接客のできない人はいませんし、さほど例えば背広着て営業で接客しようとか、それほどのことを考える必要はないかもしれません。 しかし、機械でできない作業人間がやるんだったら、最低賃金くらい出てもいいと思うのですが、例えば作業所の製品とか、内職の主婦とか競合したりしますが、内職には最低賃金はないし、やっぱり安かったりしますね。 実のところ、まだ積年の心理的混乱を引きずっておられるかとも思うのですが、これだけ不景気だと開き直れるかとも思います。欧米では10%くらい失業率があります。焦らないで日々取り組んで、なんというか、いろいろ器用なような人材に成れるように頑張られるといいのではないでしょうか。 応援しておりますので、また何かあったら質問してください。
- okei49
- ベストアンサー率48% (72/147)
35歳の女性です。 文章が正直、分かりにくい所がありまして…参考にならなかったらごめんなさい。 私も6年前位に統合失調症と診断を受け、半年位入院しました。 退院後は翌日から小規模作業所に通い、社会適応訓練を経て、パートで社会復帰。今は一般就労のフルタイムで働いて2年目になります。 まず、質問者さんは、生活のリズムはきちんとされてますか? それが一番のベースになります。 そして、沢山の色んな人々がいる中で、どんな行動をとられてますか? 誰とでも良いので、会話を持つことは大切ですよ。 その中から見えてくるものがあるはずです。 私は通所しているメンバーさんと話が合わなかったので、作業しながら職員さんといつも雑談してました。 職員さんのお子さんの話も沢山聞きました。 始まりがない、とありましたが。会話はまず挨拶から始まります。 朝、まず元気におはようを告げましょう。 それからが会話です。 自分で話そうとすると難しいなら、相手に話してもらい、聞き役になりましょう。 昨日は何をしてたの?でもいいし、テレビは何を見た?でもいいと思います。 上手く相づちや返しが出来たら大成功です。 興味があまりに湧かなければ、適度に打ちきり(あまり頻繁だと不自然ですが、トイレに行くなどしてもいいです)別の方に挑戦してみましょう。 会話はどんな社会へ行っても大切なことです。 話すことで、自分の考えのまとめ方(相手にちゃんと伝わるように話そうとするのが大切)が上手になります。 私は今の会社でも、それを訓練しているような気がします。 会話をして、思考をまとめられるようになれば、楽しいし、未来も明るく見えるようになりませんか? 働きたいとお考えなら、まず話すこと。思考をきちんと相手に伝えられる様になることです。 就職の面接の際も必要になりますよ。 つたない文章で、申し訳ありません。 参考になれば幸いです。 質問者さんが元気に働ける日が来ますようにお祈りしています。