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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シャウトの持久力について)
シャウトの持久力を鍛える方法
このQ&Aのポイント
- シャウトの持久力を鍛える方法についてまとめました。正しい発声やブレスの練習や腹式呼吸の練習が重要です。また、十分な練習時間を確保することも大切です。
- シャウトの持久力を鍛えるためには、正しい発声やブレスの練習が必要です。腹式呼吸や背筋、腹筋を使う練習も効果的です。また、練習時間を増やすことも重要です。
- シャウトの持久力を鍛えるには、正しい発声やブレスの練習が欠かせません。腹式呼吸、ロングトーン、背筋、腹筋のトレーニングも有効です。また、十分な練習時間を確保することも重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
基本的に腹式呼吸ができていれば喉は痛くならないはずです。腹式呼吸ならば喉はただの空気の通り道ですので、長時間歌うことにより多少枯れることはあるかもしれませんが、痛くなることはないはずです。 しかし、最初の方は腹式呼吸ができていてもその後になって体力的な問題が出てくる可能性があります。 つまり、腹式呼吸をした→体力が減った→体力が減ったので無理に頑張ろうとして体の力の入れ方のバランスが崩れる→喉に力が入ってしまう→苦しくなる となる可能性があります。 例えばプロでライブ慣れしている人ですと、上記にも書いた通り、長時間のライブで多少喉は枯れると思いますが喉が痛くなることはないはずです。 ですので最初は腹式呼吸ができている自覚があるならば、後はその持続力を維持することが大切ですのでランニングなどで体力作りをすべきだと思います。
お礼
ニルバーナやBRAHMANなどのガラッとしたシャウト叫び、声色でも 同じ理論ですか? あの声は多少のどに力入れなきゃダメで何度も力を抜いて みたんですが 多少最小限の負荷でだせても やっぱりライヴという 体力で削られる場では力の入れかタのバランスが崩れてしまうから 持久力をつけるんじゃなく 常に腹式呼吸をでき、継続できる練習をするって事ですね?(^O^) ありがとうございます