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昔、庭で見つけたきのこの名前が知りたいです。

園芸や庭関連のカテゴリが見つからなかったので、こちらにて質問 させていただきます。 小さかった頃、祖母の家に遊びに行った時、庭にこのようなきのこが 生えていました。(画像参照) 気持ち悪かったので、踏んで折ってしまおうとしたのですが、グニャッと した感じで…一度二度踏んだくらいでは折れず、弾力があったのを 覚えています。 何度も踏みつけて、ようやく折れたのですが…じくの部分はマカロニみたいに 空洞で、タンポポの茎のように、縦に筋が通っていました。 このきのこは、何という名前なのでしょうか?また、食べられるのでしょうか? 画像検索してもヒット無し、キーワード検索してもヒット無しでして… どうか、ご存知の方、ご教授願います。

みんなの回答

  • jisam
  • ベストアンサー率61% (11/18)
回答No.1

 アミガサダケ…ではないでしょうか。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%82%AC%E3%82%B5%E3%82%BF%E3%82%B1
k-tamasii
質問者

補足

ご回答、ありがとうございます。 当方も最初、アミガサタケかな…とは思ったのですけれど、よくよく 思い出してみると、じくの部分は細く(多分、直径7~8mmくらい、 子供の小指くらいしかなかったです)、また、カサにあたる部分は卵型に 近い感じで(ニワトリの卵M玉より、二周りくらい小さかった気がします)、更に 2mm四方くらいの小さなデコボコが表面にぎっちりと密集しており、 (ちょうど、ツクシの頭部分をニワトリの卵より少し小さいくらいに 巨大化させて、真っ黒いへこみブツブツ模様が、モザイク画みたいにびっしり 表面を覆っている…無理やり言葉で説明すると、こんな感じです) へこんだ部分の内部は黒くつやつやしていて、踏みつけた時の感触が、空洞と いうより…こう、スポンジを踏んづけたような感じで…どうにもアミガサタケとは 違うのです…木の根元に生えていたのではなく、芝生のところに生えていたのも ちょっと引っ掛かります…それとも、アミガサタケの成長過程で、そういう 形状になる時があるのでしょうか…うーむ、謎が深まります…

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