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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MBR 隠しパーティションのバックアップ)

MBR隠しパーティションのバックアップ

このQ&Aのポイント
  • WindowsパソコンにはDTODというハードディスクにOSのイメージがあり、復元することが多い。UbuntuやFedora、CentOSなどをインストールする際に、誤って消してしまう可能性があるため、バックアップの方法を知りたい。
  • VMWare PlayerやVirtual Boxを使って仮想環境で利用することも考えられるが、実際に導入したい。購入直後にEaseUS Todo Backupを選んでバックアップを取ったが、理由を忘れてしまった。重要なパーティションの消失を防ぐために、おすすめのバックアップツールを探している。
  • 希望するバックアップツールの条件は、フリーソフトでCDブート可能で、GUIが利用できること、NTFSの無圧縮、無暗号化の領域にアクセスできること、USBの外付けハードディスクを認識できること、MBRやパーティション情報、データのバックアップと復元が可能であること、またパーティションのサイズ変更やカスタマイズもできることを希望している。人気のあるソフトを教えてほしい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • air_supply
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回答No.1

CDブート可能となると、フリーソフトウエアでは "Easeus Disk Copy" ですね。最新版は、Version 2.3.1 です。 http://gigazine.net/news/20080821_easeus_disk_copy/ http://www.ne.jp/asahi/tomo/hp/anna/paso/EaseusDiskCopy.htm クローンディスクを作成します。下記のTodoでも "Clone Disk" がありますが、CDブートには対応していません。 http://gigazine.net/news/20090811_easeus_todo_backup/http://gigazine.net/news/20090811_easeus_todo_backup/ USBの外付けHDDも認識しますので、書き込みも当然出来ます。クローンニングは、そもそもHDDの情報をそのまま変更せずに書き込みますので、MBRなどの情報もそっくり移りますので、HDDを交換すればそのまま起動します。ただし、隠しパーティション(D to D 領域など)のコピーは行われますが、上手く起動するかどうかはやってみなくては判りません。これは、後に出てくるTrue Imageでも同じなのですが、D to D 領域を起動する際にセクター数などで指定している場合、このようなクローンソフトウエアでは、正確なコピーがされない場合もあるため、起動に失敗する恐れがあります。まあ、D to D 領域は、同じことをやるためにあるようなものなので、このようなソフトウエアを使って、初期段階のシステムのイメージバックアップやクローンを作成しておけば必要無いのですが。 パーティションを拡張する場合は、別途下記が必要になります。パーティションの操作ソフトで、パーティションの確保や削除、リサイズや結合等、大概の操作が可能です。最新版は、Version 9.1です。窓の杜からダウンロード出来ます。 http://gigazine.net/news/20101118_Easeus_Partition_Manager/ http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hardcust/defrag/easeuspart.html もし、商用でも構わなければ、Acronis True Image 2011 があります。小生は、2010を持っていますが、最近新しいバージョンで2011が出たようです。"ハードディスクのクローン作成 "の機能があります。自動や手動モードがあり、移行先に合わせて自動でパーティションを拡張したり、任意に設定が出来ます。当然CDブート可能で、USBの外付けHDDやネットワークにも対応しており、かなり高機能です。それと、商用版なので日本語化されています。 http://www.acronis.co.jp/homecomputing/products/trueimage/?source=jp_googleATIH&source_detail=APAC-JP-FY12-Q1-SEM-jp_googleATIH&ad=ati&c=15779584279&k=acronis%20true%20image%202012&gclid=CPn1hraN760CFQJKpgod_F-rsw あと予算が許すならば、最初のHDDはそのまま保存しておき、クローンで作成したHDDを使っていろいろ操作することがお薦めです。これならば、購入当時のHDDがあるので、いつでも再びクローンしたり、D to D のリカバリすることが可能ですよ。

kaoru424233254
質問者

お礼

air_supplyさんご返答ありがとうございます。 お勧めしていただいたフリーソフトに関しては、すべてとりあえずバックアップをとる作業まで行っておこうと思います。いつか万が一、重要なパーティションを損傷した際にいずれかのソフトで復元ができれば幸いと考えています。 パソコンの中身を差し替えるのは苦手で、自作機は昔1度作ったくらいで、後は、メモリの増設と ハードディスクの増設、PCIのボードの追加くらいしかやったことが無く、いずれもデスクトップです。 今回のパソコンはノートなので、一度も開いたことがありません。ノートパソコンは小型の為、中身も精密そうで、空けるのは少し怖いので、ハードディスクを取り外すのはやめておこうと思います。

その他の回答 (1)

  • air_supply
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回答No.2

ANo.1です。 Acronis True Image 2011 は、2012でした。訂正します。

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