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バスケットボールのシュートの時のかかとについて
バスケットボールのジャンプシュート、セットシュートの時、かかとを床に着けてジャンプした方がいいのでしょうか? かかとを浮かすと膝が前に出て、お尻や太ももの筋肉が上手く働かず、ジャンプの力が弱くなるような気がします。 かかとを床に着けて、お尻を突き出し、重心をうしろに残すように打つ方がボールに力が伝わるのでしょうか? 現在シュートフォームを見直しており悩んでいます。 私は部活での経験が無く、基本が分かりません。 是非、お教えください。
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- coach28
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回答No.2
たしかに、ただジャンプするときは、かかとを付けたほうが ジャンプできるので良いのですが。 バスケの基本の形はトリプルスレットですよね。 その際には、かかとはつきません なので、やや、前傾姿勢でヘッドアップしてシュートを打つことを お勧めします。 重心を後ろにすると、打つ瞬間にリングと目の距離が離れますので こちらもお勧めはできません。 (フェイドアウエイというのもありますが。。。最初からはできません) こちらで、回答になりますかどうか。。 一緒に頑張りましょう(49歳でバスケやってる勘違いオヤジでした)
- Aisaito
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回答No.1
つま先に力を入れて打つと ジャンプはしやすいんですが 全身の筋肉を使いきれません ですがかかとをつけると 足だけに負担かかってしまいます なので自分は全身の筋肉は つかえないけれども ジャンプはしやすい つま先でシュートの方を お勧めします 乱文失礼しました<(_ _)>
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 確かにかかとを着けると太ももに荷重がかかりますね。 参考にさせていただきます。
お礼
回答ありがとうございます。 確かにトリプルスレッドの姿勢やミートの時など、かかとが付いたままでは動けないですよね。 やはりかかとは少し浮かせて打つことにします。 coach28さんも怪我に気をつけてバスケを楽しんでください。