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白い恋人ｖｓ面白い恋人
- 北海道のお土産「白い恋人」と大阪のお土産「面白い恋人」が商標権問題で裁判になりました。どちらの考えに近いですか？
- 北海道の石屋製菓が吉本興業とその子会社に商標権の侵害で訴えを起こしました。皆さんの意見を聞かせてください。
- 「白い恋人」と「面白い恋人」はお菓子ですが、その名前が商標権問題に発展しました。どちらの立場に賛成ですか？
- localtombi
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こんにちは。 1と2両方ですが、どちらかと言うと2寄りです。 やっぱり、許可なく勝手に悪ノリしたほうが悪いと思います。 でも、1という気持ちもあります。石屋製菓も、白い恋人に対してのオマージュだと思えばいいのにと思います。 大ヒットした「家政婦のミタ」のタイトルだって、最初は「家政婦は見た」を連想させていたので、「人気商品に敬意を込めたパクリ商品」として見ればいいのにと思いました。(意外と石屋製菓も「味も騒動もおいしい」と思っていればいいですが・・)
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- hunaskin
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「白い恋人」という商標がそもそも映画「白い恋人たち」の引用なんじぇねえの？ というツッコミが入らないのがむしろ不思議、です。
お礼
なるほど、そういう映画がありましたね！ サウンドトラックがあまりにも有名な曲ですね。 映画は１９６８年、お菓子は１９７６年・・・もしかしたら意識して付けたのかも知れませんね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- todosuke10
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私も両方食べました。 「面白い恋人」は大阪のノリだな～。といった感想でした。 「白い恋人」は昔からなじみのあるおいしいお菓子でした。 「面白い恋人」と「白い恋人」で競合することはないと思われるので、あまり目くじら立てずに「ノリ」で理解してあげてもいいと思いますけどね。 とりあえず、 「面白い恋人」はウケ狙いで１回だけ。 「白い恋人」は美味しいので、お土産として何度でも。 そんな感じです。 そのうち「面白い恋人」は話題性も薄れていくと思いますね。
お礼
＞そのうち「面白い恋人」は話題性も薄れていくと この話題で、売れ行きがすごいらしいですね。 そのうち買えなくなる・・というような心理も働いているのかも知れません。 回答を頂き、ありがとうございました。
- xoxo_38
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２ 全然面白くないです
お礼
訴えるということは、確かに面白くないところまでいっていますね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- skip-man
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2.ですね。 吉本が大阪だけで販売していた時には，石屋製菓はシャレの範囲として大目に見ていたが 東京でも販売しようとしたので，調子に乗り過ぎ! として訴えたから。
お礼
なるほど、そういうことがあったのですか！ ルミネ自体は新宿にもありますからね。 石屋さんとしては西からの箱根越えを許さなかったんですね。 回答を頂き、ありがとうございました。
お礼
＞意外と石屋製菓も「味も騒動もおいしい」と思っていればいいですが そのへんなのですよね！ 石屋さんも、“吉本に真似をされたお菓子です”というＰＲをすれば、本家の貫禄や余裕みたいな感じがしますが、そこまでの発想に至らなかったのは、ちょっと残念のような気もします。 回答を頂き、ありがとうございました。