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キャンディーズ大好き
俺はバリバリのキャンディーズ世代です。昨年のスーちゃんの逝去はショックでした。 最近は「危ない土曜日」なんかがカバーされてるようです。 キャンディーズの歌で一番好きな歌は何でしょう。理由を簡単に書き添えてくれると嬉しいです。 因みに俺は、さっき書いた「危ない土曜日」です。 曲のノリが最高潮に良いです。今でも十分通じるからカバーされたんだとも思います。
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質問者が選んだベストアンサー
キャンディーズのファンクラブに所属してました。 (1)微笑みがえし 詩が面白い。 メロディーも好きです。 (2)なみだの季節 スーちゃんらしい感じの曲。 以上、二つを着うたにしています。 スーちゃんがいなかったら、ファンになってなかったと思います。 サイン会でも、スーちゃんとだけ握手しました。
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こんにちは。 私は世代からは少しずれてますが(下の世代)、『内気なあいつ』が歌詞がかわいらくて好きです。 歌詞の中の“私の彼”は、年下なのでしょうか?やっぱり‥‥。 そんな彼だったら、母性本能くすぐられますネ! (*^^*)
お礼
ご回答ありがとうございます。 「♪わ~たしの彼について、話をさせてください~。名~前を言えば誰~か、あなたもわかりま~す~」 私の彼は年下なんでしょうね。これも隠れた名曲ですよね。
- chupaku
- ベストアンサー率25% (460/1781)
「やさしい悪魔」 ちょっと大人っぽい悪っぽい感じが、アイドルには意外でコスチューム同様に良かった。 余談ですが、解散コンサートに学校をさぼって行った男の子がいて、バッチリどアップでテレビに映ってました。 この前追悼番組の時にも、久しぶりに見る事ができて、懐かしかったです。 この子は解散を知ってから、しばらくの間、放心状態で学校に来てましたね。 そして蘭ちゃんファンだったです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「やさしい悪魔」3票目です。やっぱり大人っぽいイメージが強いんでしょうね。俺もこの歌は好きです。後期はアイドルアイドルでしたが、何か一皮向けた感じでしたね。 解散コンサートは後楽園球場でしたね。当時のニュース番組で一部ライブ中継されたんですよね。テレビでは放送された記憶はありませんが、ラジオではバッチリ放送されてましたね。かじりついて聞いてました。最後の「つばさ」は良かったですねぇ。 実は俺、解散コンサートのLP持ってるんですよ。ランちゃん、スーちゃん、ミキちゃんがそれぞれソロで歌う部分があって、これは貴重だなと思います。ランちゃんは「アンティック・ドール」、スーちゃんは「土曜日の夜」、ミキちゃんは「買い物ブギ」でした。ランちゃんの「アンティック・ドール」は何か吸い込まれる様な歌でしたね。
- blue5586p
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2ndシングルとなった「そよ風のくちづけ」です。 もともと、アルバム挿入曲の「盗まれたくちづけ」という曲を、シングルカットの際、タイトルも変えたそうですが、キャンディーズの曲では、一番好きです。 キャンディーズは、デビュー曲「あなたに夢中」から、4thシングル「なみだの季節」までの4作の時期が、良かったと思います。 5thシングル「年下の男の子」以降、セールス的には伸びましたが、楽曲としては、逆につまらなくなったのは残念です。 それにしても、AKBの渡辺麻友さんを見ていると、どうしても、「AKBの中にキャンディーズが交じっている」という感じが否めませんでした。 その麻友さんが、昨年の春頃、髪型を変えたことがあり、最初は、麻友さんとはわからなかったくらいでしたが、その数日後、あの訃報を知りました。 これは、往年のキャンディーズファンへの配慮と思いました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですか、そういった配慮があったのかも知れませんね。 そうですねぇ、「あなたに夢中」から「なみだの季節」までは初々しかったですね。 「♪あなたに盗ま~れた~(ぬ~すまれた)小さな口付けを(く~ちづけを)夕べの帰り道(か~えり道)さよなら言う前に~」 当時は意味が分からなくて・・・・「盗まれた口付け」って何?って感じでしたけど、逆にそれが想像力をかきたてたんですよねぇ。懐かしい思い出です。
- エイブラハム リンカーン(@sk1272)
- ベストアンサー率19% (216/1123)
こんばんは。 キャンディーズの中では、 ミキちゃんが好きだったので、 唯一、ミキちゃんがセンターポジションで唄っている 『わな』ですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「♪スカートの裾翻して、帰ってくれば良いさと、あのひ・とが言う・・・・(でも)あ~いつは~しくじった~」 渋いですね。キャンディーズの中でも一番大人っぽい歌ですよね。ミキちゃん、歌唱力は抜群だと思うんですが、結局、真ん中で歌ったのはこの曲だけでしたもんね。、あ、微笑みがえしは3人真ん中を入れ替わりしてましたっけ。
- hubblespace
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スーちゃんがセンター・メインボーカル時代では質問者さんと同じ「危ない土曜日」です。 ランちゃんがセンター・メインボーカルとなった「年下の男の子」以降では、3人のハーモニーと歌詞の素晴らしさの点で「哀愁のシンフォニー」を挙げます。まあ、紙テープがずいぶんステージに投げ込まれていましたね。(『キャンディーズ・タイムカプセル』に収められた「哀愁のシンフォニー」の別バージョン「霧のわかれ」も捨てがたいですが…。)
お礼
ご回答ありがとうございます。 「危ない土曜日」ありがとうございます。「哀愁のシンフォニー」良いですねぇ。 「♪あなたの~目が~私を見~て~、涙浮かべてたその顔がつら~い~」 最初に流れるダバダバダーみたいなのも良いですよねぇ。
「やさしい悪魔」です。 この曲大好きです。 キャンディーズとしては独特な曲調で、なんだか大人な感じがしていいと思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「やさしい悪魔」もう一票入りました。「微笑みがえし」「やさしい悪魔」「年下の男の子」、拮抗してますね~。「やさしい悪魔」もそうですけど、「わな」も独特ですよね。
キャンディーズ世代(特に蘭ちゃん)のおっちゃんです 一番はベタですが「微笑がえし」ですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「微笑みがえし」2票目入りました。やはりランちゃん派が多いですね。因みに俺の兄貴はミキちゃん派でした。クラスでも3人の中ではやはりランちゃん派が大勢を占めてましたね。
微笑がえしです。 笑顔をかえされると気持ちがいいものですから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「♪春一番が~、掃除仕立てのサ~ッシの窓~に~・・・・」 キャンディーズ最後の歌ですね。これまでのヒット曲のタイトルがそこかしこに入っていて凄く斬新な歌でしたね。俺の記憶では、ザ・ベストテンでキャンディーズが1位になったのは、この曲だけだったと思います。
リアル世代では全くありませんが、 やはり「年下の男の子」ですね。(あとはあまり知らない…。) 真ん中の人(ランちゃん?)が、 少し溜め気味に歌うのがいいです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 おぉっ。リアル世代じゃないのに、歌を一曲でも知ってるのはファンとして嬉しい限りです。真ん中の人がランちゃん、伊藤蘭さんですね。「相棒」の右京さんの奥さんです。この人が一番長く真ん中を努めてました。デビューしたての頃はスーちゃんが真ん中だったんですよ。
- tyagayu
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私はランちゃんふぁん。 「やさしい悪魔」が大好き。 独特で特徴のある踊りも。 彼女達はバラエティーのセンスもありましたね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「♪あの人は~あ~くまぁあ、私を虜にするっフ・・・・」 後期の歌ですね。大人じみて良い歌でしたね。8時だよ全員集合にもよく出てましたね。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 「微笑みがえし」。人気ですねぇ。実は俺、シングルレコード未だに持ってるんですよ。俺の大事な宝物です。 「♪長い~影を~落とし~て~ ポプラの木が震えてる~」 「なみだの季節」も良い曲ですよね(ファンだからみんな良い曲になっちゃうんだけど・・・・)。でも余り知ってる人、周りにいないんですよね。誰かカバーしないかなぁ スーちゃんと握手したんですか?良いなぁ~~~~~
補足
貴重な体験談を教えていただきました。ベストアンサーに選ばさせていただきます。俺はキャンディーズも好きでしたが、太田裕美さんも好きでした。キャンディーズの解散後、ポストキャンディーズとして知る人ぞ知る「トライアングル」という、やはり3人のユニットが出たんですよね。すぐ消えちゃいましたが・・・・。あの頃の歌は良かったですねぇ。それが証拠に「カバー」が多いじゃないですか。キャンディーズのメンバーはコントも出来たし、当時としてはアイドルではそういった事までするのは稀有だった?と思います。願わくば懐かしのユニットで、また3人揃って登場してきて往年の名曲を歌って欲しかったです。