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スタジオで使う為にストロボの購入を検討しています。
機材持込タイプのスタジオで使う為にストロボの購入を検討しています。 スタジオでストロボと言えばモノブロックがすぐに頭に浮かびますが、 入門用の2、3万クラスだと思ったほどの出力が高くないですね。 これなら大光量のクリップオンタイプと大差ないなと言うのが率直な意見です。 (あくまでカタログ上の話ですが。) スタジオを借りてる時間内に設置をして、撮影、片付け、撤収を考えると 電池駆動で撮影枚数に制限が出ることを考慮しても 持ち運びや設置が手軽なクリップオンタイプに分があると思うのですが それでも入門用のモノブロックを使う利点はありますか? それともうひとつ。 GN80超えのようなストロボは、 バウンスやディフューズさせるにしても、 出力が高すぎてかなり広い空間が必要になると思うのですが いったいどういった場所で使用されているのでしょうか?
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- mac1963
- ベストアンサー率27% (841/3023)
まずクリップオンにはモデリングライトが無いです スタジオでモデリング無しでは不便です 次に電池作動だと発光数が制限されますね そしてあなたの最大の勘違い >GN80超えのようなストロボは、バウンスやディフューズさせるにしても、出力が高すぎてかなり広い空間が必要になると思うのですがいったいどういった場所で使用されているのでしょうか? 調光出来ますよ 常にフル発光で使うわけ無いでしょ それとデジタルになってからフィルム時代の様に大光量必要なくなったので小さなストロボで十分仕事になりますよ
- 18OSX
- ベストアンサー率42% (553/1290)
>それでも入門用のモノブロックを使う利点はありますか? 1、AC電源だから電圧が安定している。 2、ライト位置が自由に動かせる。 ※まさかクリップオンと同じように天井に向けて光らすような使い方じゃあないですよね? 3、アンブレラやソフトボックスのような補助器具が使える。 4、ちょっとだけでもプロのような気分になれる。 >出力が高すぎてかなり広い空間が必要になると思うのですが どんな安物のモノブロックでも調光機能は付いています。 --- ただ、中国製の安いモノブロックは火を噴く危険があります。 使用の前にある程度時間をかけたテストが必要です。 --- >スタジオでストロボと言えばモノブロックがすぐに頭に浮かびますが、 最初に思い浮かべなければいけないのは「定常光のライト」です。 目に見えない瞬間光のストロボを効果的に配置して最善のライティングを作るのは 経験者でも簡単なことではありません。設置だけでもかなりの時間を必要とします。 最初は光の状態が目で把握できる蛍光灯のソフトボックスあたりがいいですよ。 http://www.photo-tools.com/products/detail.php?product_id=234