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イラストソフトの体験版について
先日、友人がイラストソフトの購入を検討していたので、体験版で色々ためしてみたら?と言いましたが、友人はそれはできないといいました。なんで?と聞くと、友人の父が体験版をダウンロードするとそのサーバに個人情報が漏れてしまうので駄目だといっているので無理なのだそうです。 これは本当なのでしょうか? 本当だとしたら、責任はどこにあるのでしょうか。 また、友人の父は、普通のソフトをDLする分には大丈夫といっているそうです。 体験版をDLするのとフリーソフトをDLするのに違いはあるのでしょうか? 長々とすみません。初めてなのでカテゴリなどがまちがっているかもしれません。 そのあたりもご指摘くださると嬉しいです。
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最近はアクティベーションなど製品版のソフトでもある程度の個人情報をソフトメーカーに発信しないと使えないものが大半です。 体験版も体験期間中に同じく開発元と通信を行い、アップデータなどをダウンロードしようとします、ファイアウォールソフトがブロックするかどうか訊いてくるのでわかりますけど。 個人情報という言葉に敏感になるのはよいですが、過度に神経質になるとそれこそWindowsなどのOSやセキュリティソフトも怖いという話になってしまうので、バックボーンを信頼するしかないです。 いちおうメジャーなメーカーの扱い商品なら信用するしかないといった感じです。 フリーソフトの場合は個人や中小の会社が作っているので、過去には不必要な情報まで抜かれたと話題になったものもありますが、そういったことは噂になるので、評判をみてこの手の話が出ておらず、ある程度定番的なソフトなら作者を信頼するということです、事故を起こせば作者は相手にされなくなりますので、過度に敏感になる必要はないです。 ダウンロードはメジャーなサイトからやった方が安全です。
- Hoyat
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>体験版をDLするのとフリーソフトをDLするのに違いはあるのでしょうか? メーカーによりますが体験版をダウンロードする際に個人情報を記入させる(送付させる)場合があるのでそれが杞憂につながるんでしょうが、それが即、個人情報が漏れると言う訳ではありません。 フリーソフトをダウンロードする場合、どこでダウンロードするかにも拠りますが安全性はメーカーのダウンロードサイトと同じかそれ以下です。 ご友人のご尊父のアドバイスは正しくはありません。 ダウンロードが危険と考えるなら全てのダウンロードを禁じるべきで、そうでない以上、根拠が無いと言わざるを得ません。 「普通」っていったい何?と言う所で現在の大手ソフトはアクティベーションをインターネットで行なうのが主流ですが個人情報をその際記入する場合もあります。 さて「普通」とは何でしょう?