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パソコン用語の変化・違いについて、教えてください

ログイン・ログオン・サインイン、 スタンバイ・スリープ、 ソフト・アプリ、 クラウド・・・・・ など、意味が同じようなものがありますが、それぞれ違う意味で使い分けられているのでしょうか? 例えばマイクロソフトは、OSではログインを、ソフトではサインインを使っています。

みんなの回答

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.7

略語が正式名称になっていることもある。 というか、そういう用語のほうが多い。 ソフトやアプリも略語。 クラウドも略語といえば略語。 造語であることも多いよね。 競合メーカーとの差別化のために新しい造語を作ることもある。そしてそれを商標として登録したり・・・。 Micrpspftって、元をたどると他のメーカーが作ったものを買収して自分たちのものとして売っているという歴史があったりするので同じようなことなのに用語が沢山存在したり。 色々と大人の事情があるんです(笑) RFCのドキュメントとか、技術書を読むとそういうのがよくわかる。 そういうのに振り回されるのは不毛なので、もっと本質を勉強しましょう。

OK2009
質問者

お礼

単なる言葉の流行であると理解しました。

OK2009
質問者

補足

??もっと本質を勉強とは?? わからないので質問したのですけど??

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.6

ごめんなさいね。 no.2の方とかなり違う内容になってしまいました。 私の記憶も古くて、あやふやですいません。(私の中では、もうこんな状態です。)

OK2009
質問者

お礼

単なる言葉の流行であると理解しました。

回答No.5

>例えばマイクロソフトは、OSではログイン MSはOSではログインではなくてログオンですけど >スタンバイ・スリープ ほとんど同じ。時代が変わって機能が追加されたりもしているが 電源監視の方式がAPMからACPIに変わってきた事も関係しているでしょうけど >ソフト・アプリ ソフトウェアはハードウェアに対極の言葉として存在。 ソフトウェアには アプリケーションソフトウェア や システムアプリケーション(OSやミドルウェアがこれにあたる) ってある。 ソフトウェアの一部にアプリケーションが存在する。 >クラウド・・・・・ まぁこのクラウドは 昔からあるホストとかサーバクライアントシステムとかネットワークコンピューティングを今風に言い換えただけって感じです。

OK2009
質問者

お礼

単なる言葉の流行であると理解しました。

回答No.4

ログイン/ログアウト、ログオン/ログオフは昔のミニコン時代にコンピュータに接続/切断したときに使われました。メーカーや機種によってまちまちでした。 >ソフトもアプリも同じということになっていませんか? ソフトウェアは、ハードウェアに対する概念です。 ソフトウェアには、基本システム(いわゆるOS)、ドライバ、アプリケーション等が含まれます。

OK2009
質問者

お礼

単なる言葉の流行であると理解しました。

  • Microstar
  • ベストアンサー率21% (289/1367)
回答No.3

意味は同じなのに、いくつかの単語が出てきて、混乱する。 例えば、フロッピーディスクを例にして、一般はフロッピーディスクという言い方をされますが、IBMあたりへ行くと、ディスケットという言い方をします。NECあたりへ行くと、フロッピーメディアという言い方をしていたと記憶しています。 また、異常終了のことを、NECのACOSではアボートという言い方をしますが、IBMのメインフレームはアベンドという言い方をするようです。 ITメーカーは、単語を商標にしたいのか、よく独特な言い方をしてしていましたね。

OK2009
質問者

お礼

単なる言葉の流行であると理解しました。

OK2009
質問者

補足

例に出した通り、マイクロソフトは違う言い方を使い分けています。

  • Gletscher
  • ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.2

ログインとサインインは全く違いますね。 パソコンやネットワークに接続する時に認証させることをログインとかログオンと言います。 「イン」か「オン」かどちらを使うかは趣味のようなものです。 つまり、「許可を求める」といったニュアンスです。 サインインは、予め登録してあるサイトなどへの入室を求める時に「自分を名乗る」という意味で使います。 似てるようですが異なる意味で使い分けます。 スタンバイは、元々は準備段階のことです。 スリープは眠らせる、という意味ですね。 なので、動作させる前をスタンバイ、動作の途中で一旦停止させることをスリープと使い分けていましたが、一旦停止状態は起動前状態に戻すのと同じような感じなので、違いを良く知らない人の間でゴチャゴチャに使われているのでしょう。 流行語の変化と思っても良いかもしれないですね。 >ソフト・アプリ、 これは、ソフトウェア、アプリケーションと正しく言いましょう。 ソフトウェアは、ハードウェアに対する言葉で、プログラミングされたもの全てを言います。 アプリケーションとは、個別の目的を持ったプログラム(ソフトウェア)です。

OK2009
質問者

お礼

単なる言葉の流行であると理解しました。

OK2009
質問者

補足

アプリケーションとは…(ソフトウエア)です、ということは、ソフトもアプリも同じということになっていませんか?

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.1

>ログイン・ログオン、あと、ログアウト これはネットワークに接続する際に使う言葉ですね。 windows95が出始めた頃に、めちゃくちゃ悩みました。 OSにアクセスすることが「ログオン」と聞いて、こんがらがったね。 >サインイン これは私にも認識が低いので、詳しくは、他の方に任せます。 恐らく、ネットワーク上のどこかへの入場方法と言えば良いでしょうか。 >スタンバイ・スリープ PCを一定の活動状態にしておくか、眠らせてしまうか、という動作ですね。 スタンバイ、PC自体は一定の活動状態を保っており、すぐに動作に入れる。(表示系や、一部の機能がなどが動作停止状態になる。) スリープ、PCの状況をHDDに書き込み、電源が遮断できる。 電源ONで、動作中の状態へ復帰できるサービスの1つ。 >ソフト・アプリ ソフト、通常は「アプリケーションソフト」なんて言いますね。 その用語が、ソフトと呼ばれたり、アプリと呼ばれたりします。 同じものを意味していますが、「アプリ」の方が、より現代的で、身近に感じる言葉です。 でも、大きなプログラムサイズやPC用のものを「ソフト」、携帯用を「アプリ」と表現しているような様子があります。 >クラウド 情報分散処理システムという方がしっくりくるでしょうか。 要は、情報を1カ所に集めるのではなく、分散型になります。 ネットワーク上のサーバーをHDDの代わりに利用しようというサービスですね。 詳しくは、それぞれの単語を検索してみてください。

OK2009
質問者

お礼

単なる言葉の流行であると理解しました。

OK2009
質問者

補足

やはり流行り廃りがあるのですかね

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