- ベストアンサー
愚痴と相談の違いについて
相談と愚痴って似ていませんか? 人の悩みを聞いていると、相談というよりただの愚痴のように感じる事があります。 相談なら嫌な気持ちはしないけど、愚痴は聞かせた相手を嫌な気持ちにさせてしまったりしますよね。 私自身も相談したい事が単なる愚痴になっていないか心配になる事もあります。 愚痴っぽい人にならないよう気を付けたいのですが、どんなことに気を付けたら愚痴ではなく相談のように感じるのでしょう。 相談と愚痴の違いって具体的にどんなことだと思いますか? 受け手の価値観にもよる部分はあると思いますが、話し手はどんなことに気を付ければ愚痴っぽくならないのでしょうか。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (3)
- k-a-r-a-p-a-n-a
- ベストアンサー率19% (257/1321)
回答No.3
- dsdna
- ベストアンサー率24% (308/1281)
回答No.2
- makaay5
- ベストアンサー率32% (255/790)
回答No.1
お礼
相談とする場合は理路整然とお話をする事。 相手の意見を仰ぐ姿勢でありたい。 そう思います。 愚痴について、確かにおっしゃるような感じですね。分かりやすく分析して下さりありがとうございます。 そうですね、感情を露にする無駄口は避けたいです。 ひとつ気付いたのですが「人に相談してもどうにもならない悩み」は聞いてもらいたくなったら「意見を求めていない」事から“愚痴”になりますね。 となると愚痴事態を悪いものと考えるのは違うのか… 愚痴る事が人わを嫌な気持ちにさせるというか、おっしゃるように「感情を露にするか否か」が一つのキーポイントであるのてすかね。 話し手の話し方で愚痴でも印象が変わりそうですね。 要点のキャッチ・ボールが 出来るかたちというのも気持ちよく話せそうですね^^ とても参考になりました。回答ありがとうございます。