No.3の続きです
●しかし、実行犯の悪口を言うと途端に耳鳴りや頭痛がひどくなるという報告も寄せられています。
○それが「集団ストーカーが存在する」ことの証拠になりません。
単に悪口を言ったから何かされる→不安になる→体調が悪くなる、という自己暗示をかけているだけでしょう。そもそもこの種の精神疾患は「被害妄想」は著しく、健康な人には「普通のこと」「自分とは関係のないこと」なのに「自分に向けられた悪意だ」と思う傾向が見受けられます。
●機械的な嫌がらせではないのでしょうか?
○遠隔でそのようなことをすれば広範囲かつ周辺にも影響が及びますので、ありえないと言ってよいでしょう。
低周波公害などは異なります。
●たちの悪い嫌がらせでは済まなくなりますから・・・
○それだって立派な犯罪です。多数の人間が長期間にわたって嫌がらせを行えばほころびが生じやすくなり、発覚もしやすく、証拠も残りやすいはずですが、「集団ストーカー被害」を訴える人の多くが「何年(十数年以上)も証拠を残さずに完璧にされている」と主張されます。
それに一個人を集団でそこまで長期かつ多人数で時間とお金をかけて嫌がらせをする理由がありませんし、そもそもそれだけの手間暇かけて具体的な嫌がらせは行われません。
●何か「おっかなびっくり」嫌がらせをしているような・・・
○そうですよ。そもそもが「被害妄想」で「被害者を称する患者」が「まったく関係ない事象」を「集団ストーカー被害」と思い込んでいるだけですから直接かつ具体的なもので出てくることはないのです。
「直接行動には出ない」ということが「病気による被害妄想」の可能性を明確に示しているのです。
集団ストーカーの問題は、その「被害者」の大多数が精神疾患で治療によって改善されることもあるのにインターネットに書き込まれる「同病患者の妄想」から「これは病気ではなく、犯罪だ」と思い込んでしまうことです。
そうして治療を止めてしまえばますます病状が悪化することになります。
また、「病気による集団ストーカー被害という妄想」が蔓延することにより本当に複数や地域ぐるみで嫌がらせをされている人が病気と思われてしまう、という大きな問題があります。
いずれにせよ「ささやき攻撃」「思考盗聴」「行動操作」「ヘリコプターハラスメント」「電磁波攻撃」などの被害を訴えている場合は、それは精神疾患による症状と考えて間違いはないものと思われます。
お礼
ご回答ありがとうございます!!! 自衛隊が関わっているというのは・・・恐ろしいですね。 行楽地で、ワゴン車の屋根にレーダーのような機器を 搭載した車が複数台目撃されているのも報告されています。 市街地以外では、そのような車を使わないと脳に音声を 送る事ができないのでしょう。 被害者はある意味、実験台にされているのでしょうか? そのような機器が存在する以上、かなりの被害者が 精神疾患あつかいにされて苦しんでいるのでしょうか? 睡眠時間も削られて、いつも寝不足状態で、どんどん体力 を奪われて、頭の中では聞きたくもない話を強制的に聞か されて・・・・ 極限状態に達すると、今回の様な事件(過去にも有りましたが) が発生してしまうのでしょうか?